本日放送「ためしてガッテン」

ご連絡が遅くなりましたが、本日博物館が撮影協力した番組の放送があります。

■「ためしてガッテン」 7/8(水)午後8:00~8:45 NHK総合

特集は、ズバリ「ウマい!昔懐かし昭和の麦茶をパックで作る」

昭和のお茶の間の再現シーンにて登場する予定です。

どうぞご覧下さい!

ちなみに本日はテレビ朝日の「食彩の王国」の撮影がありました。

“シシトウ”の特集で、作家・立原正秋氏の自宅の設定です。

放送は8/1(土)10:55~です。こちらもぜひ。

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ミュージアムショップだより

Dscn0945 不定期ミュージアムショップだよりです。

今回は、当館オリジナルポストカードと、ご存じ紋切りシリーズの新作「そばちょこ」をご紹介します。

ポストカードは、今回新たに制作されたもので、博物館の建物をクローズアップした「たてもの」編、洗い張りや足踏みミシンなどを写した「くらし」編、全16枚です。

ばら売り1枚80円、「たてもの」編・「くらし」編セット各8枚500円となっています。来館の記念やおみやげにいかがですか?

Dscn0946 そして、当館ミュージアムショップの売れ筋、「紋切り」シリーズにまたまた新作が登場しました!

実在の古伊万里そばちょこをモデルにした、その名も「そばちょこ」(写真左)。涼しげな青い紙がセットになっているので、すぐに楽しめます。

大人気の「豆紋」サイズ(10㎝×10㎝)なので、プレゼントにしても。

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雨の博物館

Photoいよいよ梅雨本番というお天気ですね。

この間「雨の日の博物館も楽しみたいです」と言って下さった常連の方がいらっしゃったのですが、本当に雨の日の博物館も良いですよ~。

 葉や屋根に落ちる雨音に耳を傾けながら談話室にて静かに庭を眺める。

 縁側に麻の座布団を敷いてお気に入りの本を読む。

 二階の子供部屋の窓辺にてゆっくりと手紙を書く。

どれもおすすめです。

雨の日はまた畳や木の香りが立って、良いものです。

今日は“静かな”というよりは、この大雨にも関わらず、仙台や秋田など遠方から来てくださった方、またご家族連れなどでにぎわいました。ありがたいことです。

楽しい雨の日というのもこれまた良いですね。

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6月のミニ特集展示

Photo お知らせが遅くなってしまいましたが、6月のミニ特集展示「昭和のウェディングドレス」展を開催しています。

“昭和のくらし”で、ドレス?そう、6月はジューンブライドの季節!というわけで、この機会に、寄贈されてからずっと眠ったままになっていた可愛らしいウェディングドレス3点を初公開することになりました。

シンプルなものからデザイナーが作ったもの、三越デパート製の豪華なものまで。ベールの上に付くボンネという可愛らしい飾りが懐かしいデザインです。

6月末までお座敷にて展示しています。

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中国の“くらし”の映画、上映会

「“ヤオトン暮らし” 映画上映会 ミンガー・ヤンガー・サンワー」 6/7(日)

4月の10周年記念会にて家事の記録映画を上映した博物館ですが、今度はお茶の間会にて“中国山村の暮らし”の記録映画を上映することになりました!

中国西北部のヤオトン(横穴式住居)にて家族と共に生活し、そのくらしの様子をつぶさに撮影したのは、文化人類学の若手研究者の丹羽朋子さん。1時間ほどの上映の後に、撮影に同行して中国の切り紙文化を調べてこられた造形作家の下中菜穂さんと解説があります。
中国でも消えつつある行事や伝統文化、そして日々の手仕事から、昭和のくらし、そして現代のくらしについてゆっくり考えてみませんか?
ご参加お待ちしております!

■日時 2009年6月7日(日) p.m.5:30~7:30
■会費 1,000円 /友の会会員800円 (お茶&お菓子付き)

■申込 要予約 6/5(金)までに博物館へお申し込み下さい

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館長の家具講座のお知らせ

Dscn0811_2 今年も館長の家具講座の季節がやって参りました。
5月30日の6:00~8:00にて、土曜夜間講座を行います。
家具史室内意匠史研究の第一人者である小泉館長の最新の研究をわかりやすくお話しする講座です。今年は、先駆的な実験住宅“聴竹居”を設計したことで注目を集めている、藤井厚二(ふじいこうじ)の思想と、家具、インテリアデザインについてお話します。
ぜひご参加をお待ちしております。
「小泉和子が語る家具の歴史 建築家・藤井厚二の仕事」
    
Dscn0812藤井厚二は1920年代に主に京都で活躍した建築家ですが、日本の風土や生活文化を考え、エコロジカルな住宅の試作を繰り返したデザイナーでもありました。
環境、住様式、自然素材の取り入れなど、藤井厚二の建築は風土をデザインした実験住宅として、近年評価が高まっています。
藤井の自邸「聴竹居」の住宅と家具を中心に取り上げながら、80年前のエコハウスから、現代の私たちが学ぶことを考えます。

■日 時  2009年5月30日 (土)
             午後6:00~8:00
             *後半30分は質疑応答。
       講座後に講師を囲んでの懇親会があります。(希望者のみ/500円)
■場 所  昭和のくらし博物館 座敷 
■定 員  40名 (電話・FAX・Eメールにてご予約ください) 
■受講料 1,000円  
 
*5月23日(土)に、館長の家具道具室内史学会にてもシンポジウムが開催されます。
こちらもあわせてご覧になって下さい。

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修学旅行シーズン到来

初夏の日差しがまぶしく、まだまださわやかなこの季節、各地の中学校、高校は修学旅行シーズンですね。昭和のくらし博物館もそんな修学旅行生で賑わう季節となりました。

東京に修学旅行に来ると、浅草・上野あたりを巡るのでしょうか。そんな観光名所と言われるところから見ると、だいぶはずれた場所にあり、何かのついで、という場所でもないのですが、毎年この季節になると、当博物館にも修学旅行の学生さんが来てくれます。

今日は塩竃からのお客様。見学に加えて、すり鉢とすりこぎを使った「ピーナッツバター作り」体験をしていってくれました。 最初はぎこちない手つきでも、だんだんとコツを覚えて、上手にピーナッツバターを作っていました。Dscn0802_6

「この後はどこへ?」と聞くと、「お台場とディズニーランドに行きます。」とのこと。お台場とディズニーランドに並んで昭和のくらし博物館とは、なんとも不思議な取り合わせです。

博物館で見たことや感じたこと、自分で作ったピーナッツバターの味を、東京の思い出に持ち帰ってもらえたらいいなぁ、と思ったのでした。

(ふ)

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ゴールデンウィークの博物館

お天気に恵まれたこのゴールデンウィークは、博物館も連日お客様でにぎわいました。

お知らせするのをすっかり忘れていたのですが、実は5月5日にはテレビ東京の旅番組にて紹介もあり・・・。(「見たよ!」というご連絡を下さった方々、ありがとうございました)

10日の日曜日は母の日ということもあり、お母様を連れてきて下さった方も多く来られました。

80代の方々もおられたのですが、皆さまお元気!

「懐かしいわ~。あなたもああいうのを着ていたのよ。」などなど、思い出話をしながら見て下さっていました。

母の日プレゼントとしての博物館。とても光栄です。

(こ)

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おかげさまで10年間

4月25日に「昭和のくらし博物館開館10周年記念会」を下丸子の大田区民プラザにて行いました。

前半では、博物館の10年の活動を紹介するスライドショーを。そして、友の会の中でも特別ユニークな活動である“幻燈会”の「夢のはとバスツアー」の上演を行いました。

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2002年の夏まつりで上演したこの演目は、本物の元・はとバスガイドさんが、昭和30年代の街を行くバスに実際乗っているかのように案内するガイド劇(?)です。はとバスさんからお借りした、これまた本物の昭和30年代当時の制服を着た鶴岡節子さんの臨場感あふれるガイドが大好評だったのですが、まだ参加者も少なかったため、見た方も少なかった幻の名作です(もちろん企画・演出共に、友の会幻燈会リーダー・小松敏さんの完全オリジナル)。しかも今回はさらなるスペシャルゲストとして、人気バンド“くものすカルテット”から三名も登場し、バイオリンとギター、トロンボーンで「私の青空」を演奏して、会場を暖かい雰囲気で盛り上げて下さったのでした。

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そして後半は、小泉家のお母さん、小泉スズさんが家事をする様子を記録した、映画「家事の記録」の上映を行いました。

館長が「今残しておかなくては完全に消えてしまう」と、1990から1992年にかけて撮りためた映像です。単に“80歳となった母親の働く姿を残しておく”ということではなく、家事仕事、手仕事がいかに今の生活から失われているか、そしてその手仕事がどういう意味を持っているのかを考えるきっかけになるようにと制作を決意したもの。「ふと周りを見渡すと、そのような仕事が出来る女性があっという間にいなくなっていた。そのため、母親に“主演女優”を頼んだのです。」とのこと。今から20年も前のことです。

小さくても映画は映画。撮影した後も、制作費捻出から編集まで制作は難航し、ようやく今回完成となりました。

館長の志に賛同して監督を務めた、元・岩波記録映画の時枝俊江さんが当日寄せて下さったエッセイの中に次のような言葉があります。

「スズさんの手は何と多様な動きを見せることだろう。(布を)解く、揉む、絞る、引っ張る、伸ばす、剥がす、畳む。(薪を)抱える、掴む、投げる、引く、割る。(鍋を)持つ、揚げる。(小豆を)掬う、捏ねる。(胡麻を)摺る、(糯米を)握る、(餡を)撫でつける。(布団を)縫う、扱く。 ここまで書いてきて手偏のつく字が多いことに驚く。たったこれだけの家事労働の記録の中でもっと多くの手偏の字と出会うのだろうか。」

スズさんは、このような家事仕事が身に付いていた明治生まれの女性の代表格なのでしょう。これからの私たちの生活で大切なものは何なのか。この映画はリアリティを持ってそれを考える大きなきっかけになる貴重なフィルムになってゆくと思います。この日は、その第1回の上映会となりました。

今後この映画「家事の記録」は博物館にても上映を行っていく予定です(8月9日(日)頃を予定)。ぜひ多くの方に見て頂きたい映画です。

4月25日は大荒れの予報どおりとなってしまった日でしたが、この記念すべき日に約170名もの方が集まって下さいました。

10年前の開館当初から(開館前からも!)に手伝って下さっていた方や、長年支えて下さってきた方々が駆け付けて下さり、当日も、友の会を中心に20名近くの方がスタッフとして、その後の懇親会まで手伝って下さいました。この会の大成功は、まさにこの10年間の縮図であるようです。

暖かい会を本当にありがとうございました。

今後10年も、また昭和のくらし博物館は目的を持って活動を続けていきたいと思います。

皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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友の会で作った“10周年あんぱん”

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「博物館10周年記念会」のお知らせです

皆様!博物館の10周年記念会が、いよいよ来週となりました!
博物館を飛び出して下丸子にある大田区民プラザで行う初のイベントで、小泉家のお母さんだったスズさんの手仕事を撮りためた貴重な映画の上映と、博物館の10年の活動を、友の会の幻燈会の再演と共にご紹介します。
この10周年の機会に、ぜひ集いましょう!
小ホールの会場にて、(いつもの博物館になく!?)ゆったりとご覧いただけますので、ご希望の方は、ぜひご連絡をお待ちしております。
昭和のくらし博物館開館10周年記念会~映画「家事の記録」上映会■

“昭和のくらし博物館”は、今年で開館10周年を迎えます。これを記念して、記念のイベントを開催いたします。
第1部では博物館の10年の活動をご紹介し、幻燈会「夢のはとバスツアー」を再演。
第2部では、小泉家の主婦であったスズさんの家事を記録した映画「家事の記録」を初公開します。これにあわせて小泉和子館長と映画監督・時枝俊江さんのトークを行ます。
皆さまのご参加をぜひお待ちしております。

■日時 4月25日 (土) 午後1:30~4:30 (開 場1:20)

■場所  大田区民プラザ 小ホール 
   (東急多摩川線下丸子駅下車すぐ)
   大田区下丸子三丁目1-3/03-3750-1611
■内容
 第1部 1:30~
 ○写真で振り返る博物館の10年
 ○夢のはとバスツアー 上演:友の会シルエットクラブ
 出演:鶴岡節子・片岡正二郎・平野広泰

  第2部 2:30~
 ○家事の記録映画上映会 
 「着物をほどく」「布団を縫う」「おはぎ作り」「洗い張り」
 トーク:監督・時枝俊江&昭和のくらし博物館館長・小泉和子

■参加
  入場無料/要予約 
 電話、FAX、メールにて4/18(土)までに博物館へお申し込み下さい。

*懇親パーティー 
記念会後に、博物館にて懇親会を行います。
こちらのご参加もお待ちしております。
時間 6:00~8:00 
場所 昭和のくらし博物館 
費用 1,000円(要予約

*当日の博物館は、午後12:00~5:00の間休館となります。
どうぞご注意下さい。
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