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2008年3月 2日 (日)

昨日の建築講座

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昨日は建築講座の第1回目でした。

長年民家を研究してこられた宮澤智士先生が、ラジオで聞いてすぐ飛んでいったという南海の小島「カオハガン」の建築と暮らしのお話。

この島のオーナーは日本人なのですが「島を汚さない」ということを念頭に島を“経営している”とのこと。

「水や物をムダにしない。家も、風で飛んでしまったらまた建て直せば良い。必要以上の金儲けをしない。」というお話が印象的でした。

住宅は、その国の風土だけでなく、国民性を表しますね。

気候は違えど“ムダのない生活”は可能なんだ、と考えさせられた宮澤先生のお話でした。

次回は来週8日の土曜日。

近代建築や郊外住宅地の研究者で、近年は保存・活用活動にも奔走されている、内田青蔵先生による「再考・郊外住宅地とその住宅」です。

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