館長と山田洋次監督の座談会
朝日新聞出版から創刊された『週刊昭和』の昭和33年号に、特別付録として小泉館長と、映画監督の山田洋次さん、評論家の松本健一さんの「昭和の暮らしとこころ」という座談会が掲載されています。
「男はつらいよ」全48作、「学校」、また最近では「母べえ」などの映画にて昭和の人の心の動きについて丹念に描いてきた山田監督。対談時は、「母べえ」を観て感銘を受けた館長とお話がはずんだそうです。
最近の昭和30年代ブームでは「人情があった」「人が助け合っていた」ということばかりがクローズアップされているが、それだけでなく、心に目標や理想を持ちながら暮らしていたということも知って欲しい、また今がちょうどそういう時期にきているのではないか、という話で結んでいます。
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コメント
小泉先生、念願の対談が、このような形で実現してよかったですね!
おめでとうございます。
投稿: jina | 2008年7月20日 (日) 02時52分
ありがとうございます。小泉館長にお伝えいたします。
そう、山田洋次監督にお会いするのが館長の長年の希望でした。ほぼ同年配というだけでなく、時代を的確に捉え、現代へのメッセージをしっかりと持っておられる監督の視点にいつも敬服しておりました。
短い時間ではあったそうですが、これをきっかけにまた関係が広がればと思っております。
投稿: 昭和のくらし博物館 | 2008年7月20日 (日) 17時39分