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2009年2月

2009年2月27日 (金)

日差しが恋しい今日この頃。

Dscn0364 春一番が吹いたというのに、この冬一番の寒さになった今日、雪の降る中見学に来てくださったグループの方々。

先週一度、見学のご予約を頂いていた日が午前中に雨が激しく降った日で、やむなくキャンセルになってしまったのですが、嬉しいことに今週再びご予約をしてくださったのです。

なのにこんなに寒いなんて!

皆さん、昔話をしつつ見学を楽しんでおられたのですが、館内は息が白くなるくらい寒いので、なんだか申し訳ない・・・、と思ったのでした。暖かい季節になったら、また来て欲しいなぁ。

寒いので、暖かかった日に博物館のひなたでぬくぬくしていた猫の写真を。

(ふ)

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2009年2月22日 (日)

どっさり

Photoどっさりと、博物館にさつまいもが届きました。

毎年この時期に、「建築講座の参加者にお出ししてください」と、友の会の方が送って下さるのです。

講座が始まるのは夕方6時から。ちょうどお腹が空く時間なので、腹ごしらえをしてこられなかった方のために、参加者のお一人であった方が毎年茨城から取り寄せて下さっています。

台所に鎮座している大きな蒸し器で蒸かしたアツアツのさつまいもを皆でほおばるという、講座前らしからぬちょっと不思議な光景。

でも毎年「昭和のくらしらしいなぁ」と思う、嬉しい光景です。

普段は縁側に山積しているので、昼間のお客様には「本物ですか?」と必ず聞かれるさつまいもたち。

冬の風物詩です。

3月7日(土)からの建築講座は、引き続き受講者募集中です!

(こ)

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2009年2月14日 (土)

コマ回し会始めます!

昨年突発的に行った、コマ回し会、大好評でしたので、今年から定期的に行うことになりました!

教えて下さるのは、コマ回し名人の“たくちゃん”。

基本的な回し方や、ひもや手の上でキャッチするワンランク上の回し方のほか、お盆の上で数名で遊ぶ“ケンカゴマ”という勝負のやり方など、コマ回しのコツや遊び方を教えてくれます。

若いお兄さんながら、その揺るぎない技術は往年の少年以上。

楽しみながらのんびりと教えてくれます。

このコマ回し、初めはお子さんを主な対象として考えていたのですが、実は夢中になるのは大人も全く同じ。昔やったコツを徐々に思い出し、どんどん上達することに、大人も思わず夢中になってしまうのです。

20度以上の暖かさになった本日に第1回を行ったのですが、たまたま居合わせた大学生の親子連れさんや20代、60代の来館者の方々が皆で一緒にお庭の春と一緒に楽しんでいって下さいました。

本当にハマリますよ~。

毎月1回、第三土曜日の午後2:00~4:30頃までコマ回し会をやっています。

来館された際には、大人も子供も、ぜひお庭で楽しんでいって下さい。

ご参加お待ちしております!

Dscn0348

Dscn0320

(こ)

*都合により、日程を変更する場合があります。ホームページで随時お知らせいたしますが、必ず希望されるという方は事前に博物館までご確認いただければ幸いです。

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2009年2月13日 (金)

豆本づくり、予約締め切りました。

2月28日(土)に開催される、お茶の間会「ハギレで豆本づくり」ですが、大好評につき、予約を締め切らせて頂きました。    ただいまキャンセル待ちとなっております。

また、「次の豆本づくりはいつですか?」とのお問い合わせも頂いておりますので、第二回の開催も検討しております。

キャンセル待ち、または次回以降にご興味をお持ちの方は、博物館までご連絡下さい。

電話:03-3750-1808 もしくは

E-mail:showalhm@a03.itscom.net までどうぞ。

(ふ)

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2009年2月11日 (水)

おかけじ展はじまりました。

Dscn0337 今年もはじまりました、「春待ち遠し おかけじのひなまつり」展。

毎年ご好評いただいている、この時期恒例のミニギャラリー展示です。

「おかけじ」とは、初節句を迎える子供のいる家に、親類縁者が贈る掛け軸のことで、男の子には武者絵、女の子にはおひな様などが描かれたものが贈られました。

華やかな色彩のおかけじは、子供の健やかな成長を願う気持ちと共に、暖かい春の訪れを一足早く届けてくれるようです。

「春待ち遠し おかけじのひなまつり」展では、おかけじと一緒に、かわいらしいひな人形も展示されます。ご来館の際には、こちらも合わせてお楽しみ下さい。

3月末まで開催中です。

(ふ)

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2009年2月 7日 (土)

お茶の間会 ハギレで豆本づくり

Jpg 2月に開催するお茶の間会のお知らせです。

「小さすぎて、生地が弱っていて、袋物にするのはちょっと」「捨てられない布があるけれど、お裁縫はニガテ」そんな方はいらっしゃいませんか?

昨年から始まった“モッタイナイ布活用講座”の第三弾を行います。

題して「ハギレで豆本づくり」。

文庫本サイズのノートを、ハギレを使って、素敵な素敵な小さな本に生まれ変わらせます。

教えて下さるのは手作り絵本を長年作っておられる、渡部道子さんです。

今回は布はこちらで用意しますが、もしおうちに活用したい布がある方は、ご自宅で作られる際の参考にお持ちになってみて下さい。

一度作り方を覚えれば、サイズを変えて、厚さを変えて、布を買えて、何冊でも作れます。

毎年の、毎月の、自分だけの本が作れるなんて、ワクワクしませんか?

今回は、布講座では珍しく紙やノリを使って作りますので、お裁縫が苦手な方でも大丈夫です。

ご参加お待ちしています!

◎日時 2月28日(土) 午後2:00~4:00

◎場所 博物館談話室

◎参加費 1,500円(材料費込み・お茶お菓子付)

(こ)

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2009年2月 5日 (木)

冬の絵描きさん

Photo 立春を過ぎたとはいえ、薄曇りで肌寒かった本日。

開館とほぼ同時の時間から、門の外で車椅子に乗って熱心に絵を描いておられるお二人がいらっしゃっいました。

夕方近くになった頃、「寒くないかな・・・どんな絵になったかな・・・」と暖かいお茶を持って覗きに伺ったら、素敵な淡い水彩画が完成しかかっていました。

本物の家の前で、イーゼルに乗って画面の中の家がどんどん出来上がっていくのはちょっと不思議な気分です。

「病気になって歩きづらくなってからも、建築が好きなのであちこち描きに行っているんです」とのこと。

今は、絵に、歌に、忙しい毎日だということでした。

「ここはずっと来たい場所だったんです」と、嬉しいお言葉。

不自由さを乗り越えて積極的に出掛けられる姿に、こちらが励まされました。

そして、最近すっかり写真に夢中になっていましたが、絵もやはり良いものですね。

いつか博物館で、スケッチ大会をするぞー。

そんなアイデアも浮かんだのも、お二人のおかげだったのでした。

(こ)

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2009年2月 4日 (水)

嬉しい置き手紙

博物館にはさまざまな地域からお客様がいらっしゃいます。

先週も愛媛や鹿児島、新潟など、遠くからのお客様が多く、中にはカナダからいらっしゃった方も。

その方はカナダ人でとても背が高く、鴨居や電灯に頭をぶつけそうになりながらも、楽しそうに昭和の家とくらしを見学されていました。

英語が「言っていることは分かるけど、話せない」スタッフF、お連れの日本人の方に訳してもらって、なんとかご案内しましたが、帰り際、「次は友達を連れてくるから、その時は英語でね」と、宿題を出されてしまいました・・・。がんばります。

さて、博物館の受付には、お客様に任意で書いていただいている芳名帳があるのですが、閉館後片づけの時にふと見ると、英語でなにやら書いてありました。

そこには「Fantastic!! Friendliest museum in Japan! (日本で一番フレンドリーな博物館)」と書いてあったのです。

何と嬉しい言葉!言語は違えど、心がほっこり温かくなりました。

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2009年2月 1日 (日)

建築講座を開講します!

今年もいよいよ「第10回 火鉢を囲んで建築の歴史」を開催します!
毎年人気の土曜夜間講座ですが、それは役に立つ内容だけでなく、お話もわかりやすいため。貴重な写真や資料を見ながら間近にお話が伺えるのも魅力です。また、講座後に直接質問したり参加者の方どうしで情報交換をしたり、交流を深めることができるのも、ファンの多い理由のようです。

今年は、建築や近代化遺産のキソや原点を見直すテーマが中心です。全4回ですが、1回ずつでも受講できます。詳しい内容やお申し込み方法は「講座」のコーナーをご覧ください。

ご参加を心よりお待ちしております!

(こ)

◆3月7日(土)
 「近代化遺産を歩く」
 講師:増田彰久(写真家)

◆3月14日(土)
 「日本建築の基礎知識」
 講師:玉井哲雄 (国立歴史民俗博物館教授)

◆3月28日(土)
 「北欧が夢見た日本建築」
 講師:大和智(文化庁文化財建造物担当)

◆4月4日(土)
 「清水組の『彩色図集』にみる住宅」
 講師:内田青蔵(埼玉大学教授)

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