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2009年11月

2009年11月30日 (月)

バザー品大量入荷

Photo 博物館の片隅でいつもひっそりとバザーを行っているのですが、このたび食器などを大量に入荷しました!
お皿や湯飲みなど、掘り出し物もあるかもしれません。
ガラスの器も沢山あるのですが、これは夏時期のお楽しみにしたいと思います。
来館された際には、ぜひ覗いてみて下さい。

持ってきて下さったのは、「もうすぐ戦前に建った家を取り壊すので」という方。
もったいないと思っても、片付けに追われている時には普通はなかなかそこまで手が回らないものなのですが、このままブルドーザーの下敷きにするのは忍びないと、車で運んで下さったのでした。
お電話でご相談いただいても私たちも取りに伺うことが出来ないことが多く、やはりもったいないなぁと思いながらもそのままになってしまうことが多々あります。

今回は一部は資料として保存し、残りはありがたくバザー品とさせていただきました。
先日も、閉店する喫茶店から揃いの素敵な白い食器を運んで下さった方があり、それも大変喜ばれて各地へもらわれてゆきました。

売上は博物館の電気代や水道代など、運営費の一部に充てさせていただいています。

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2009年11月20日 (金)

本日の撮影

本日、テレビ番組の撮影がありました。

精神科医の香山リカさんがいらっしゃって2階からゆっくりとご覧になり、昭和の家と家族のつながりについて語っておられました。

来年(もう来年!)の放送予定ですが、ぜひご覧になってみてください。

●NHK教育テレビ「知る楽 歴史は眠らない ~ニッポン 母の肖像~」
 2010年1月19日(火) 20:20~20:45 

 

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2009年11月17日 (火)

11/21(土) 背守り&アートワークショップ!

会期中、これまで3回開催してきました「背守りワークショップ」ですが、いよいよ今週末が最終回となりました。

前回の参加者は皆若い方ばかりで、ご自分のTシャツにそれぞれの背守りを付けていかれました。

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背守りに関しての話をゆっくり聞く方や、いくつも重ねてしっかり縫っていかれる方など、背守りへの向かい方はそれぞれ。
昔からの願いや想い、そしてカタチを手を動かして自分のものにしていく様子は、やはり良いものだなぁと思いました。

男性の方でも、似合う!!
「衣服の手仕事は女性のもの」というのは、本当に全く過去のことですね。

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そして、今度の21(土)は、同時になんとアートワークショップもあります!

博物館の中から手の仕事、暖かいカタチを探し出して粘土に写すというもの。
すでに予約で埋まりつつあるのですが・・・。
関心のある方、ぜひご参加をお待ちしています。
(詳しくは「講座/イベント」コーナーをご覧ください)

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2009年11月13日 (金)

柿が生るなり博物館

Photo 博物館の柿は甘くておいしいので有名です。

しかし今年は裏年なのか、ほんの数えられるほどしか。
館の風景となって、お世話になっている方々のところへ送られて、今年はオシマイかもしれません・・・。
せめてこの光景をお楽しみにいらっしゃってください!

そしてこの柿の木の由来については、詳しくは「館長の不定期コラム」をご参照のほどを。

この週末はご近所でとてもおもしろいイベントが行われています。

■千鳥町「くさっぱらまつり」14(土)、15(日)
 地元有志が集まり長年自主運営をしている公園での手作りまつりです。
 とてもユニークで暖かいおまつり!
 http://kusappara.que.jp/  

■鵜の木「印刷のいろは展」11/13(金)、14(土)、15(日)
 印刷会社の金羊社と、そこで活動する活版アートのオールライト工房が
 共同で行う活版印刷体験と最新技術の展示会。
 博物館のすぐ近くで活版体験ができるなんて嬉しい!
 いつかご一緒したいと思っています。
 www.allrightkoubou.com

 

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2009年11月 6日 (金)

“祈り”のしるし・背守りワークショップ 11/7(土)、21(土)

現在ミニギャラリーにて開催している「背守り今昔-現代によみがえる祈りのしるし」展が好評です。

全4回開催する予定のワークショップも、11月の後2回を残すのみとなりました。

10月にワークショップにご参加下さったのは、年代も目的も様々な方々でした。
赤ちゃん誕生を控えた妊婦さんから、お知り合いのお子さんへの贈り物として作った方、またご自分のお守りとして作った方など。
先生の鳴海友子さんが参考にと、昔から伝わる文様や実際の着物、そして背紋帳などを見せて下さったのですが、
「ご自分の自由に作って良いのですよ」とのこと。
“祈りのかたち”というこの素晴らしい「背守り」というものに出会ったとき、なんとか今の暮しにも甦らないかと考えたのがワークショップを始めたきっかけだったそうです。
「決まった型どうりに作るだけではなく、もっとゆるやかにアートとして考えても良いのではないかしら」と鳴海さん。
昔のものといっても、愛らしい亀やパラソルなども!
現代の私たちも負けてはいられません。

素敵な古ぎれや糸など、材料は鳴海さんが用意して下さいます。
おしゃべりしながら、気持ちをこめながらのちくちく作業はとても楽しそうです。
お好きなTシャツを持って、ぜひお気軽にご参加ください!

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