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2010年2月26日 (金)

外国人のなごみの場所に

ぽかぽか陽気となった水曜日、東京都の外国人観光客誘致のための地域調査の方々がみえました。東京各地を外国人のモニターさんと巡り、これからの観光コースづくりに役立てるというもの。
“浅草雷門”“東京タワー”“六本木”といったメジャーどころだけではなく、各地域の小さな魅力スポットを発掘して提案してゆけないかという試みだそうです。
今回は大田区を巡る調査だということで、池上本門寺、海苔のふるさと歴史館、新田神社、大森貝塚碑、そしてうちにいらっしゃることになりました。

以前から、昭和の魅力のみならず、外国の方にも日本の魅力を伝えたいなぁと思っていたので、打診があった時から願ったり!とばかり、色々な解説や体験グッズを用意して待ちかまえておりました。
当日いらっしゃったのは、担当の職員の方とカナダ人、オーストラリア人、韓国人の3名。
庭でお出迎えして、
「この小さなおうち。博物館と聞いて驚かれたでしょう・・・」
と解説を始めようとしたとこと、なんとそのうちの一人、ニコニコしながら入ってきたオーストラリア人の男性が私の友人だったので、まずびっくり。
数名いるモニターさんのうち、彼がここに来ることになったのは全くの偶然だったそうですが、来ることになったのはナイショにしていたので、まず驚かされたのはこちらの方でした・・・。

気を取り直して?館内をご案内。日本語の大変堪能な皆さんだったので、所々質問されつつ、台所道具や洗濯道具などそれぞれのお国と比べつつ見学され、最後は談話室でかりんとうをつまみながらお話したのでした。
「どんなところが良かったですか?」
とお聞きしたところ、
「おうちの中まで入れるところ」「引き出しなどを開けて覗けるところ」
とのこと。
日本のことを知らないのは、外国人も日本人の若い世代もほとんど同じレベルに近いので、この両方に魅力を伝えてゆければなぁという思いが強くなりました。
大阪では、ガイドの方の他、おじちゃんおばちゃんが美味しい串カツ屋さんや路地裏、面白い自動販売機など地元のスミのスミを案内するツアーがなんと100以上あり、とても人気だそうですね。
東京では谷中・根津・千駄木の町歩きに多くの外国人の方もいらっしゃっているそうですが、せっかくの魅力の一杯つまったTOKYOなのですから、さらにミニマムな魅力も伝えてゆければと思います。

東京都さん、ぜひご支援をよろしくお願いいたしますね!

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コメント

それはそれは、奇遇の1日でしたね。うまくいけばいいけどね。

投稿: | 2010年3月 2日 (火) 18時42分

大きな町ではなく、小さな町の魅力を人が伝えるって、非常に楽しいことだと思います。
近隣でもそれができるようにがんばります!
大阪の路地裏ツアー、参加してみたい~。

投稿: 昭和のくらし博物館 | 2010年3月12日 (金) 20時15分

たれでも日本すめば言葉がちょうずになりますね。韓國でわ一日でもいえとまればみなかじょくです。ごはんあげます親切します。日本人わすれてること。このいえおホテルにしておきゃくさんもてなすよいです。おきゃくさんもともとたいせつしないと。それわかるおもいます。

投稿: 在日韓國人 | 2011年11月12日 (土) 22時46分

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