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2010年4月

2010年4月28日 (水)

お茶の間はどこへいった?~食卓から見る家族の“絆(きずな)”~5月3日朝、NHKラジオ第1をお聞き下さい。

5月3日5:05~5:50のあいだ放送される、「お茶の間はどこへいった?~食卓から見る家族の“絆(きずな)”~」で、当館館長の著書『ちゃぶ台の昭和』(河出書房新社)から、晩ご飯のメニューが紹介されます。

「さんま、青菜のゴマ和え、茄子の糠漬け、野菜の煮物、ごはんにみそ汁」…当館のお茶の間のちゃぶ台に並んでいたあの晩ご飯を、来館されたことのある皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか。

電灯の下、家族全員で囲んだ、なつかしいちゃぶ台があった日々を、放送を聞きながら思い出してみるのはいかがでしょうか。

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2010年4月27日 (火)

明日は放送日!

二つのビックイベントに追われ、すっかりご報告が遅くなってしまいました。

4/14(水)の区民プラザでの最終上映会は、珍しく?お天気にも恵まれ、無事終了いたしました。
大きな会場にて見ていただきたいとの思いから近くのホールを借りての上映会を、1年間かけて行ってきました。
上映トラブルや荒天でご迷惑をおかけしたにも関わらず、皆さんご遠方からも沢山足を運んでいただいたこの上映会も、今回で一応一区切りとなります。
最後に受付で「とても良かった!」「おかげさまです」と声をかけて下さった方も多く、職員や上映ボランティアさんも感激もひとしお。
館長とお話が弾んでいた方も多くおられました。
なかなか見に来られない方のために、このたびようやくDVDの発売詳細も決定しました。
現代とは違う手や足腰の使い方、何気ない動作に染み込んでいたモノを大切にする動きなどもつぶさに見ていただければと思っています。
また学校や図書館、博物館、介護施設、各研究グループの方からもお問い合せをいただいています。
今後は様々な方面で活用していただけるよう、活動を続けてゆければと考えています。

もう一つのイベントとは、お茶の間会で毎年この時期に恒例となった、森林文化アカデミーの木のものづくり講座です。
ここ数年は「ものづくりセラピー」として開講しているのですが、第7回目となる今年も「癒しのカリンバづくり」という内容で24日(日)に開催しました。
“癒し”という言葉が流布しすぎるほど流布している昨今。
“癒し”っていったいどういうこと?昭和のくらしと“癒し”との関係は?というところからお話が始まりました。
今年は、昨年以前からのリピーターの方が半分と初参加の方が半分。
自己紹介から始まり、お昼を挟んで丸一日を共に過ごすというなかなか密度の濃いワークショップなのですが、皆さんリラックスしてゆっくり過ごされるのが本当に不思議なところ。
アカデミーの松井勅尚先生の独自の視点でのお話と、木に向かいながらも実は自然と自分の心に向かうようなものづくりの手法がそうさせるのでしょう。
暖かな博物館のお座敷と縁側、そして庭の空間もお手伝いしているのかもしれません。
この日、ワークショップを開催する傍ら、実は館の方には元スタッフや元ボランティアさん、そしてスタッフの古い知り合いなど次々と訪れて下さっていました。
なんと遠くは鹿児島県の与論島から視察のお客様も!
嬉しいご縁が色々とつながった日曜日になりました。

明日はいよいよNHKの番組「ためしてガッテン」の放送日です。
見て下さった中からまた沢山の嬉しいご縁が生まれますように。

●4月28日(水)NHK総合 午後8時00分~8時43分
 「まさか私が?急増する新型・栄養失調の恐怖」です。
 ぜひご覧下さい!

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2010年4月13日 (火)

明日14日は上映会最終日!

昨年より博物館開館10周年記念事業として開催してきました、記録映画「昭和の家事」の上映会が、いよいよ最終日を迎えます。

明日で13作品+(1作品)ひとまず全ての作品の公開となりますが、博物館での上映や大田区民プラザを借りての上映会はまだまだこれからも検討中です。
博物館となった小泉家の明治43年生まれのお母さん、スズさんをモデルとして、“昭和の家事”の詳細を撮りためたこの映画。
単なる昭和の風俗、習慣、ということでなく、様々な切り口で今の私たちのくらしを考えるきっかけになる映画だと思いますので、これからもぜひ多くの方にご覧いただければと思っております。

また、ご要望の大変に多かったDVD化もついに6月中旬に決定し、明日よりその予約申込みも受け付けることになりました!
詳細やお申し込み方法はホームページ上でも近日アップいたしますので、どうぞお楽しみにお待ち下さいませ。

明日のご来場予約の方も、心よりお待ちしております!

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