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2010年10月

2010年10月12日 (火)

10/2 ウイルタの切り紙 日本の切り紙 そして、暮らし。

10/2 土曜お茶の間会で行われました、
『ウイルタの切り紙 日本の切り紙 そして、暮らし』の
写真レポートをしたいと思います。

当日は、朝からドタバタと準備いたしまして、
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どうにか、北方民族学博物館 学芸員の笹倉いる美さんが送って下さった、
作品や資料を談話室に飾りました。

お昼前に笹倉さんが到着され、
その後に紋きり研究科の下中なぼさんもいらっしゃいました。

そして、14:00から会がスタート。
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多くの方が、この日この会に参加して下さいました。

笹倉さんの北方民族の違いや、文化、歴史的背景などのお話があり、
北川アイ子さんが実際に切り紙をした様子を収めた映像を拝見。
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映像を見ていて驚いた事は、型や何も無い状態からひょいひょいと、
指のラインを活かしたり、手癖を活かして形を切っていく姿でした。

どんな大きさや形の紙を渡しても、あの美しいぐるぐる文様ができ上がる。
感覚的にフィーリングのまま切っているようにも思いますが、
きっと、頭に中で展開図が出来ているのかも知れませんね。

北川アイ子さん曰く、
『形に特に意味はない』と、おっしゃっていたそうですが、
なんだか、色々な意味合いがきっと込められている様な気がしてなりませんでした。

映像後はワークショップ。
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実際にウイルタの切り紙と日本の切り紙に、皆さんトライしました。

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皆さん、切っている時は黙々と、
開いた時には「うわぁ〜」と感動していらっしゃいました。

そんな、てんこもりのイベントの最後を飾ったのはお菓子。
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ずらっと並んだ、ロシアのお菓子とドイツの黒パンにジャム。
こちらも珍しいものばかりで、皆さんに楽しんで頂けました。

ウイルタの切り紙は切った跡に刺繍をする為の型に使うのだそうで、
刺繍はすべてチェーンステッチ仕上げで、とっても綺麗なモノでした。
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『あなたの模様を貸して?』と、借りることもあるのだそう。
なんだか、面白いですよね。
とても、お勉強になった一日でした。

スタッフ 森本

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秋祭り。

9月はあっという間に終わりをつげ、早くも10月の半ばに。
つい最近の事のように思っていました『秋祭り』のことを
今更ながら少し書かせて頂きます。

9/26にあった『秋祭り』

このお祭りは当館の友の会の方達が毎年食べ物や演劇などをして、
交流を深めようと行っているお祭りで、この度初めて参加させて頂きました。

皆さんこの日の為に、仕事終わりやお休みにも関わらず駆けつけて下さり、
色々と練習や準備などをしてくださいました。
そして、どのお料理もおいしかったですし、
体験した事が無い幻灯会という劇を拝見したりと楽しかったです。


なかでもTさんは私の中でとても印象的でした。
コレクションでしょうか?なんだかキュンとするような、
素敵なアイス冷蔵庫や店頭にありそうな首ふり人形・公衆電話・ゲームなどを
前日から館に運び、当日は当日で朝から晩まで台所に立ってお料理。

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一見、そんなコレクターさんのようには思わないのですが。
どんなおうちに住まれているのでしょう?とっても気になる所です。
おもわず『どんなお家なんですか?今度遊びにいかせて下さい!』なんて、
図々しくも言ってみたり。


こんな、面白い大人達の集る博物館。
なんだかウキウキしませんか?

今回は告知をしたりするのが色々バタバタしていて、遅くなってしまいました。
今度、お祭りのある時は早めに告知致します!


そして、友の会のみなさま。
この場をお借りして『ありがとうございました!楽しかったです。』


スタッフ 森本

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