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2013年7月30日 (火)

ラジオで博物館訪問記、流れます。

7月26日、文化放送の昼の番組「くにまるジャパン」のメインパーソナリティ・野村邦丸さんと、アナウンサーの伊藤佳子さんが久が原周辺の町歩きのなかで、昭和のくらし博物館を訪問してくださいました。ディレクターや音声さんを含む総勢6人。別の番組で野村さんが小泉和子館長をインタビューした際、博物館のことを聞かされて関心をもち、ぜひ訪ねてみたいと、この番組で来館を実現してくださってのことでした。

 明るい、つっこみの楽しいくにまるさんと、きれいな声の伊藤さんの掛け合いで快調に取材はスタート。建物の概略、設計をしたお父さん(小泉孝さん)の工夫の跡などをスタッフが解説しながら、館内を観て回ります。2階の子ども部屋では、日差しが強くて暑いにもかかわらず、風通しのよいことに皆さんが感激され、「きもちいい〜」の連発。茶の間ではちゃぶ台を前に子どもの頃の思い出に話が弾みます。


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 新館2階では折しも風呂敷展を開催中です。天井に張られた唐草模様の大風呂敷に「わおっ!」の声。包み方見本には「一升瓶の包み方、むずかしそうだね」と。いえいえ、とっても簡単なんですよ、とその場で実演して見せると、「ほんと、簡単だねえ〜。これ持って歩いたら、渡哲也みたいにかっこいいだろうね」と、歩く格好をして見せてくれます。こんな気さくな明るいパーソナリティの番組はきっと楽しいのでしょうね。

 館内を見終わった一行は庭に出て、広がる瓢箪の天井に驚いています。ちょうど瓢箪作りの先生の久保田健治さんも来館され、瓢箪観察で盛り上がります。

 最後に柿の木と瓢箪の緑の天井の下で冷たい柿の葉茶とかりんとうを召し上がり、スタッフを入れて記念写真まで撮ってくださって、にぎやかに帰られました。「気持ちのいい時間でした」という帰り際のお言葉が、私たちスタッフにとっては何よりのご褒美でした。

 放送は8月2日(金)の「くにまるジャパン」12:08〜12:30の町歩きのコーナーで。どのような形になるかわかりませんが、ぜひ聞いてみてください。(ま)

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