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2013年7月17日 (水)

新茶ができあがりました

毎年恒例のどくだみ茶作りに、昨年からの柿の葉茶作りも加わって、博物館のお茶作りはいよいよ本格的になりました。今年も6月第2週に連続でお茶作り日を設定。
 7日は柿の葉茶づくり。午前中から友の会会員の宮部晶さん、ご近所の東谷篤子さんがお手伝いに来てくださいました。庭の柿の枝を伐り、葉を摘み、洗ってざくざくと刻んで、干すことの繰り返しです。高い枝を伐るのには、背の高い宮部さんが大活躍。開放的な庭での作業に、たまたま来館された女性も「のどかで楽しそう」と興味をもたれ、飛び入りで葉を摘む作業に加わってくださいました。お昼からは館内ボランティアに来てくださった友の会の渡辺豊治さんも加わり、まるでプロ集団のようにてきぱきと確実な仕事ぶりで、たった1日で1年分に十分な量の柿の葉茶を作りました。
 9日は午前中からどくだみ茶作り。この日は先日に引き続いての宮部さん、友の会の新野洋子さん、鈴木智香子さんに加え、初めてのボランティアの古谷美奈子さん、北島佑奈さんが参加してくださいました。
 スタッフの中村とともにご近所の協力会員・野々村さん宅とやはりご近所の古いアパートで大量のどくだみを採取。大袋に詰め込んで博物館に何回にも分けて運び入れます。これを友の会の事務局担当で小泉家の孫の小倉泉さんとスタッフの松田で奮戦の水洗い。やがて採取を終了した古谷さん、北島さんも洗いに加わってくださり、併行してほかの方々が束に結び、紐を竿にかけて、と流れ作業でどんどん進みます。お昼ご飯をはさんでおよそ5時間。大量のどくだみが振り分けで竿にかかりました。見事な光景です。
 宮部さんは両日精勤してくださって、柿の葉やどくだみを洗ったり、束にしたり、竿に掛けたりと大活躍です。今年のお茶作りMVPは断トツで「宮部さんに決まり!」ということになりました。
 お手伝いいただいた皆さま、大変ありがとうございました。お疲れさまでございました。
 2種のお茶の葉はその後も日に当て、風に当て、よくよく乾かして、7月12日にようやく完成。折しもご寄贈いただいたばかりのきれいな茶箱3箱に収まりました。少し熟成して皆さまに飲んでいただけるのは秋口からになります。どうぞ暑さも収まったころ、今年の新茶を召し上がりにいらしてください(ま)。


背の高い宮部さんが高枝切りばさみをもつとどんな枝にも届きます

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丁寧に柿の葉を摘む東谷さん

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来館された女性も楽しそうだからと、飛び入り参加
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洗った柿の葉は一度に大量に切れるように揃えます
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ざくざくと刻むと柿の葉も野菜のように見えます
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大量の柿の葉の山を前になんだか牧歌的です
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どくだみの生えているお庭にお邪魔しました
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どくだみの白い花がきれいです。北島さんは初めてのボランティア参加。
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どくだみを井戸端で洗う古谷さん、初めてのボランティア参加です
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根まできれいに洗われたどくだみ。根はとくに薬効があります
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小分けの束にして麻紐でくくってと精を出す新野さん
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高い竿に干すのは宮部さんの役目に。一年分の柿の葉茶、どくだみ茶です
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コメント

北島佑奈ちゃんをもっとだして

投稿: | 2015年1月27日 (火) 19時02分

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