お知らせ

映画上映会

先日10月8日(木)に、近くの大田区民プラザ大ホールにて、記録映画「昭和の家事」の上映会を行いました。

8日といえば、そう、関東にも台風が上陸した日でした。

なんとか大雨だけはまぬがれてとびきりの晴天になったものの各所で電車がストップし、ご参加出来なかった方も多かったのでした。
500名の予約が満員御礼で、ご遠方からも「ぜひに」と前々から楽しみにしていて下さった方が多かっただけに、主催者としても本当に残念でした。
またそんな悪条件の中、会場まで駆けつけて下さったご参加者の方々には心から御礼を申し上げたいと思います。

博物館では、全12作品をこれから4回にわけて上映を行っていくこととなりました。
まずは第2回の上映会を決定いたしました。
12月15日(火)の午後2:00~4:30です。
詳細は、順次「講座/催し物」コーナーにてお知らせいたします。

今回いらっしゃれなかったも、ぜひご参加いただければと願っております。

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雑誌『東京人』に館長の座談会

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東京の建築、人、モノを様々な角度から取り上げる雑誌『東京人』10月号に小泉館長の座談会が掲載されています。

建築探偵こと建築史家で建築家でもある藤森照信さんと、建築家隈研吾さんとの3人の座談会です。
特集は「身体の記憶を呼び起こす、軽くてモダンな「和」の空間。」

他にも、旧岩崎邸、三溪園、目黒雅叙園、旧前田侯爵邸、 旧徳冨蘆花邸、旧安田邸、日本民藝館などなど、そうそうたる東京の名建築が紹介されています。
現在書店に並んでいますので、ぜひご覧になって下さい。

http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html

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FMラジオJ-WAVEに出演

Jwave昨日、J-WAVEラジオの取材がありました。

敬老の日にちなんで小学生レポーターが昔のおうちを訪ねるという設定でしたので、小泉家の三女でガイド役の紀子さんがご案内役を務めてくださいました。

関東エリアだけの放送となりますが、ぜひお聞きになってみてください。

●FMラジオ局J-WAVE

 9/19(土)番組「Kiss and hug 」(a.m.6:00~8:00)
 「LUCKY HAPPY PLACE」コーナー(a.m.7:30~7:40頃) 

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展示替え休館

Photo_2ご家族連れで賑わった夏休みも終わり・・・博物館の企画展、特別展も無事終了となりました。

特に、企画展「家で病気を治した-家庭看護の時代」は、会期を延長して約2年間開催してきましたので、撤去するのも少し寂しい気持ちです。
が、最終日近くは看護関係の方、また介護関係の学生さんなどの見学もあり、出版した本とあわせて後々まで残る展覧会になったのではないかと思います。

次回は9/5(土)より、在日コリアンの方々の生活を追う、企画展「在日のくらしーポッタリ(風呂敷包み)ひとつで海を越えてー」が始まります。
どうぞ皆さま、ぜひご覧になって下さい!

8/31(月)~9/4(金)までは展示替えのため休館しています。

お茶の間も、「秋のくらし」にしつらえ替え中。
ブタとうちわのなごみのこの光景も、来年の夏までしばしのお別れです。

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撮影協力&夕涼み開館のお知らせ

昨日、テレビ番組の撮影協力がありました。

「熱血!平成教育学院」というクイズ番組で、夏の風物詩の特集場面での協力です。

博物館の冷蔵庫などが登場する予定です。

中になにやら食べ物を入れて撮影していたようで・・・放送をどうぞお楽しみに。

 日時:8月23日 19:00~22;00

 放送:フジテレビ系全国ネット

そして夏といえば、今日から3日間博物館は夜7時まで開館しています!

浴衣で来館して下さった方は入館料割引のサービスの他、線香花火付きの夜間開館チケットを発行しています。

ラムネやみつ豆を味わいながら、博物館での夕涼みにどうぞお越しくださいませ。

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本日のお客様

Photo 真夏日となった本日、嬉しいお客様方が来てくださいました。

イラストレーターの南伸坊さんです。

『なごみ』という雑誌で連載されている「しんぼうの和の美術館巡り」のご取材のためなのですが、実は館長と南さんは昔からのお知り合いで、今回も仲良くお話されていました。

伸坊さんといえば、なんと言っても2002年に開催した「親子の見立て工作展」。

当時88歳だったお母様が作ったなんともフシギなぬいぐるみや絵画と、息子である伸坊さんが文房具で作ったオモシロ虫たちが競演し、大人気となった特別展でした。

他にも、ベトナムでまちづくりなどの活動をされているNPOの方々が来て日本との違いや共通点を発見していかれたり、大阪から80代の方が来てくださったり、ご近所のお店の方がお孫さんを作れて来てくださったり。

午前中から、夏休みらしい賑やかな1日となりました。

賑やかと言えば昨日から、博物館で働く“学芸員”の勉強をする大学生たちが、学芸員実習生として入っています。8月一杯来館者のご案内などをしていますので、見かけましたら皆様励ましてやってくださいませ。

博物館が登場する予定の月刊『なごみ』10月号は、9/28各書店にて発売予定です。

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本日放送「ためしてガッテン」

ご連絡が遅くなりましたが、本日博物館が撮影協力した番組の放送があります。

■「ためしてガッテン」 7/8(水)午後8:00~8:45 NHK総合

特集は、ズバリ「ウマい!昔懐かし昭和の麦茶をパックで作る」

昭和のお茶の間の再現シーンにて登場する予定です。

どうぞご覧下さい!

ちなみに本日はテレビ朝日の「食彩の王国」の撮影がありました。

“シシトウ”の特集で、作家・立原正秋氏の自宅の設定です。

放送は8/1(土)10:55~です。こちらもぜひ。

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ミュージアムショップだより

Dscn0945 不定期ミュージアムショップだよりです。

今回は、当館オリジナルポストカードと、ご存じ紋切りシリーズの新作「そばちょこ」をご紹介します。

ポストカードは、今回新たに制作されたもので、博物館の建物をクローズアップした「たてもの」編、洗い張りや足踏みミシンなどを写した「くらし」編、全16枚です。

ばら売り1枚80円、「たてもの」編・「くらし」編セット各8枚500円となっています。来館の記念やおみやげにいかがですか?

Dscn0946 そして、当館ミュージアムショップの売れ筋、「紋切り」シリーズにまたまた新作が登場しました!

実在の古伊万里そばちょこをモデルにした、その名も「そばちょこ」(写真左)。涼しげな青い紙がセットになっているので、すぐに楽しめます。

大人気の「豆紋」サイズ(10㎝×10㎝)なので、プレゼントにしても。

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館長の家具講座のお知らせ

Dscn0811_2 今年も館長の家具講座の季節がやって参りました。
5月30日の6:00~8:00にて、土曜夜間講座を行います。
家具史室内意匠史研究の第一人者である小泉館長の最新の研究をわかりやすくお話しする講座です。今年は、先駆的な実験住宅“聴竹居”を設計したことで注目を集めている、藤井厚二(ふじいこうじ)の思想と、家具、インテリアデザインについてお話します。
ぜひご参加をお待ちしております。
「小泉和子が語る家具の歴史 建築家・藤井厚二の仕事」
    
Dscn0812藤井厚二は1920年代に主に京都で活躍した建築家ですが、日本の風土や生活文化を考え、エコロジカルな住宅の試作を繰り返したデザイナーでもありました。
環境、住様式、自然素材の取り入れなど、藤井厚二の建築は風土をデザインした実験住宅として、近年評価が高まっています。
藤井の自邸「聴竹居」の住宅と家具を中心に取り上げながら、80年前のエコハウスから、現代の私たちが学ぶことを考えます。

■日 時  2009年5月30日 (土)
             午後6:00~8:00
             *後半30分は質疑応答。
       講座後に講師を囲んでの懇親会があります。(希望者のみ/500円)
■場 所  昭和のくらし博物館 座敷 
■定 員  40名 (電話・FAX・Eメールにてご予約ください) 
■受講料 1,000円  
 
*5月23日(土)に、館長の家具道具室内史学会にてもシンポジウムが開催されます。
こちらもあわせてご覧になって下さい。

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お茶の間会「心の道具づくり」のお知らせです

2009_2今年もいよいよ「ものづくりワークショップ」を行います! 
毎年好評の、岐阜県立森林文化アカデミーのものづくり講座。今年も「ものづくりセラピー~心の道具づくり」として開催します。木のものづくりを通して、自分と他者を癒す交流のためのワークショップです。

指導して下さるのは、岐阜県立森林文化アカデミー・教授の松井勅尚さん。単なる技術指導だけではなく、木工家、彫刻家でもある松井先生の民俗学的、技術的、心理的なアプローチによるお話から「心のための道具」を作る、大人のためのワークショップです。モノとだけでなく、自分とそして他者と向き合う方法を学べます。

今回はアクリル絵の具を使って、心の色をペインティングします。様々な種類の国産の無垢の木とビーズから好きな材料を選び、素材と仕上げにこだわった質の高い作品を2点完成させます。ひとつは誰かへの贈りものにしましょう。
年に一度、この時期だけの木と心と向き合う人気のシリーズ講座です。
まだ若干名募集していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


「あなたと誰かのための木のペンダントづくり」   
■日 時 4/11(土) 10:00~17:00 
■場 所 昭和のくらし博物館 談話室・庭
■定 員 10名(中学生以上)・要予約
      *キャンセルされる場合は必ずご連絡下さい
■参加費 3,500円
     ご家族で参加の場合は、2名で6,000円
■持ち物 軍手・マスク・お弁当・(できれば)お気に入りのCD

Photo 

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撮影協力のドラマ「黒部の太陽」

Photo_7 昨年撮影が行われた、フジテレビの開局50周年記念ドラマ「黒部の太陽」が、いよいよ放送となります。

ご連絡が遅くなりましたが、本日3/21(土)と明日22(日)の2夜連続放送で、午後9:00~の放送です。

博物館は、一番最初と最後の主要な(!)場面で登場するはず・・・おそらく、なのですが。

皆さまぜひぜひご覧になってみて下さい。 

(こ)

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ミュージアムショップだより第二弾!

Dscn0536昭和のくらし博物館ミュージアムショップから新商品入荷のお知らせです。

当館売れ筋商品の“紋切り”シリーズから、作った作品をきれいに保存できるファイルが出ました!

「紋つづり」という名前のこの品、中のファイルはグラシン紙でできています。つるつるしていて、昔(今も?)粉薬が入っていたあの紙です。

ありそうでない、新しくて、でも懐かしい、ステキなファイルです。

紋切りだけでなく、切手やきれいな紙など、“ちょっととっておきたい”ものを入れておくのにもオススメ。(税込価格1050円)

(ふ)

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コマ回し会始めます!

昨年突発的に行った、コマ回し会、大好評でしたので、今年から定期的に行うことになりました!

教えて下さるのは、コマ回し名人の“たくちゃん”。

基本的な回し方や、ひもや手の上でキャッチするワンランク上の回し方のほか、お盆の上で数名で遊ぶ“ケンカゴマ”という勝負のやり方など、コマ回しのコツや遊び方を教えてくれます。

若いお兄さんながら、その揺るぎない技術は往年の少年以上。

楽しみながらのんびりと教えてくれます。

このコマ回し、初めはお子さんを主な対象として考えていたのですが、実は夢中になるのは大人も全く同じ。昔やったコツを徐々に思い出し、どんどん上達することに、大人も思わず夢中になってしまうのです。

20度以上の暖かさになった本日に第1回を行ったのですが、たまたま居合わせた大学生の親子連れさんや20代、60代の来館者の方々が皆で一緒にお庭の春と一緒に楽しんでいって下さいました。

本当にハマリますよ~。

毎月1回、第三土曜日の午後2:00~4:30頃までコマ回し会をやっています。

来館された際には、大人も子供も、ぜひお庭で楽しんでいって下さい。

ご参加お待ちしております!

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(こ)

*都合により、日程を変更する場合があります。ホームページで随時お知らせいたしますが、必ず希望されるという方は事前に博物館までご確認いただければ幸いです。

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豆本づくり、予約締め切りました。

2月28日(土)に開催される、お茶の間会「ハギレで豆本づくり」ですが、大好評につき、予約を締め切らせて頂きました。    ただいまキャンセル待ちとなっております。

また、「次の豆本づくりはいつですか?」とのお問い合わせも頂いておりますので、第二回の開催も検討しております。

キャンセル待ち、または次回以降にご興味をお持ちの方は、博物館までご連絡下さい。

電話:03-3750-1808 もしくは

E-mail:showalhm@a03.itscom.net までどうぞ。

(ふ)

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おかけじ展はじまりました。

Dscn0337 今年もはじまりました、「春待ち遠し おかけじのひなまつり」展。

毎年ご好評いただいている、この時期恒例のミニギャラリー展示です。

「おかけじ」とは、初節句を迎える子供のいる家に、親類縁者が贈る掛け軸のことで、男の子には武者絵、女の子にはおひな様などが描かれたものが贈られました。

華やかな色彩のおかけじは、子供の健やかな成長を願う気持ちと共に、暖かい春の訪れを一足早く届けてくれるようです。

「春待ち遠し おかけじのひなまつり」展では、おかけじと一緒に、かわいらしいひな人形も展示されます。ご来館の際には、こちらも合わせてお楽しみ下さい。

3月末まで開催中です。

(ふ)

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お茶の間会 ハギレで豆本づくり

Jpg 2月に開催するお茶の間会のお知らせです。

「小さすぎて、生地が弱っていて、袋物にするのはちょっと」「捨てられない布があるけれど、お裁縫はニガテ」そんな方はいらっしゃいませんか?

昨年から始まった“モッタイナイ布活用講座”の第三弾を行います。

題して「ハギレで豆本づくり」。

文庫本サイズのノートを、ハギレを使って、素敵な素敵な小さな本に生まれ変わらせます。

教えて下さるのは手作り絵本を長年作っておられる、渡部道子さんです。

今回は布はこちらで用意しますが、もしおうちに活用したい布がある方は、ご自宅で作られる際の参考にお持ちになってみて下さい。

一度作り方を覚えれば、サイズを変えて、厚さを変えて、布を買えて、何冊でも作れます。

毎年の、毎月の、自分だけの本が作れるなんて、ワクワクしませんか?

今回は、布講座では珍しく紙やノリを使って作りますので、お裁縫が苦手な方でも大丈夫です。

ご参加お待ちしています!

◎日時 2月28日(土) 午後2:00~4:00

◎場所 博物館談話室

◎参加費 1,500円(材料費込み・お茶お菓子付)

(こ)

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建築講座を開講します!

今年もいよいよ「第10回 火鉢を囲んで建築の歴史」を開催します!
毎年人気の土曜夜間講座ですが、それは役に立つ内容だけでなく、お話もわかりやすいため。貴重な写真や資料を見ながら間近にお話が伺えるのも魅力です。また、講座後に直接質問したり参加者の方どうしで情報交換をしたり、交流を深めることができるのも、ファンの多い理由のようです。

今年は、建築や近代化遺産のキソや原点を見直すテーマが中心です。全4回ですが、1回ずつでも受講できます。詳しい内容やお申し込み方法は「講座」のコーナーをご覧ください。

ご参加を心よりお待ちしております!

(こ)

◆3月7日(土)
 「近代化遺産を歩く」
 講師:増田彰久(写真家)

◆3月14日(土)
 「日本建築の基礎知識」
 講師:玉井哲雄 (国立歴史民俗博物館教授)

◆3月28日(土)
 「北欧が夢見た日本建築」
 講師:大和智(文化庁文化財建造物担当)

◆4月4日(土)
 「清水組の『彩色図集』にみる住宅」
 講師:内田青蔵(埼玉大学教授)

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家具道具室内史学会より

昭和のくらし博物館の館長、小泉和子が会長を務める「家具道具室内史学会」から、家具の入門講座のお知らせです。

■2月28日(土)13時~16時30分

 「和家具の基礎知識とおもしろさ」

■3月14日(土)13時~16時30分

 「日本は洋家具をどう受け入れてきたか」

○場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部1号館1階 12号講義室

 いずれの講座も小泉館長が講師を務めます。

学会の会員でない方でも受講できますので、家具の歴史に関心・興味をお持ちの方、ぜひご参加下さい。

申込み方法などの詳細については、下記アドレスをご参照下さい。(昭和のくらし博物館ではお申し込み出来ませんので、ご注意下さい)

http://www.jpshift2008.org/lecture/lecture.html(講座のご案内)

家具道具室内史学会HP:http://www.jpshift2008.org/index.html

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館長の講演会のおしらせ

小泉館長の講座が、神奈川県横須賀市にある「横須賀美術館」にて開催されます。

美術館では、『週刊新潮』の表紙絵でおなじみの画家・谷内六郎の展示室を併設しており、その絵画を紹介する連続講座の一つとして館長がお話にいきます。

事前申込みは不要とのことですので、2007年に新しく開館したこの美術館にまだ行っていない!という方は、この機会にぜひいらっしゃってみてはいかがでしょうか?

海の季節はまだまだ先ですが、横須賀は近くに観光するところも多いようですよ。

(こ)

■谷内六郎をもっと知るための連続講演会

 「谷内六郎が語る昭和のくらし」

○日時:2月15日(日)14:00~

○講師:小泉和子

○場所:横須賀美術館ワークショップ室

    http://www.yokosuka-moa.jp

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ホームページをリニューアルいたしました!

新年、そして10周年の幕開けと共に、ホームページもリニューアルいたしました。

http://www.showanokurashi.com

博物館の友の会の方々に協力して作って頂いた力作です。

ここ数年で急速にインターネット環境も整い、今では小学生から70代の方まで「ネットで見て来ました!」と気軽に検索して訪ねてきてくださるようにもなりましたが、ホームページを始めた開館当初の頃は博物館でもまだインターネットを導入したてで、お客様からかかってくる電話を気にしながらこそこそっとダイヤルアップ接続して、ページを見ていた時代でした。

まだそんな頃にホームページを作って下さったばかりか、インターネットのイロハのイの時も知らない私たちに、叱咤激励して色々と教えて下さったデジタルボランティアのデジタリウムDIGITALIUMprojects!!の方々には、本当に感謝感謝の言葉しかありません。

本当にありがとうございました。

デジタルで伝えること、モノと人が伝えなくてはいけないこと、を良く考えながら、今度は自分たちでこのホームページを育てていけるようになりたいと思っています。

どうぞ皆様、新ホームページをよろしくお願いいたします。

「博物館の昭和だより」ブログも、スタートして、ちょうど一年になりました!

こちらも引き続きよろしくお願いいたします。

(こ)

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年末年始休館のおしらせ

年末年始の休館は下記の通りとなります。(年内は27(土)までの開館です)

どうぞよろしくお願いいたします。

【年末年始休館】

2008年12月28日(日)~2009年1月6日(火)

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明日は大そうじです!

Photo_2 あ!っという間に年の瀬です。

明日は博物館の大そうじ。「昔ながらの大そうじ」をイベントとして行います。

何が昔ながらの大そうじかというと、洗剤などをほとんど使わず、昔の知恵を総動員して行う大そうじ。ホコリはハタキで叩き出し、床はホコリを新聞紙などでしめらせて箒で掃き出す。建具も水で丸洗いします。

こうするとホコリが良く落ちて、強い洗剤など使わなくても済むのだとか。

それから16枚分の障子貼りや糠を使っての床磨きも行います。

なかなか家庭ですることが少なくなってきた障子貼り。この際にその技術を覚えていきませんか?障子貼り講座(いきなり実技)も行います。

糠袋を使って白木の柱や床を磨く方法もお伝えします。

明日は友の会の方々やボランティアさんが参加して下さる予定ですが、当日参加も大歓迎です!

*21(日)は展示物を撤去しての掃除となりますので、申し訳ございませんが通常の展示はご覧いただけません。どうぞご了承下さいませ。

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「遠くへ行きたい」に館長出演

Photo日本テレビで36年間放送されている人気番組「遠くへ行きたい」に小泉館長が出演します。

本日はその撮影日でした。

レポーターとして俳優の丹波義隆さんがいらっしゃって、館長とゆっくりと“昭和”を巡っておられました。

丹波さんは一人っ子だったため、大家族でちゃぶ台を囲むことに憧れていたそうです。

お父様(俳優の故・丹波哲郎さん)とちゃぶ台を囲んでご飯を食べている姿を想像するとほほえましいですね。

放送は12月21日(日)午前7:30~8:00(日本テレビ系列)です。

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ひさびさの撮影

日曜日、博物館でひさびさの撮影がありました。

俳人の鈴木真砂女さんと画家の片岡球子さんの特集番組の中で、“真砂女さんの家”という設定。

貧しかった時代のアパートの一室という設定だそうです。

今回、もうお一人取り上げられる片岡球子さんは100歳を越えてなお現役の画家として活躍された女流画家ですが、実は館長とも面識があったそうです。

片岡さんも女子美術大学の卒業(昭和元年!)で、館長と卒業生の委員会で何度かお話をされていたとのこと。

とてもパワフルな方だったそうです。

放送はNHKのBS2で10/29(水)19:46~。

「あの人からのメッセージ 悔いはありません~明治女のガンコ道(仮)」という番組です。

ぜひご覧になってください。

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「うちわ絵展 Part.2」開催中

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夏の間好評だったミニギャラリー展「戦前のモダンうちわ絵見本帳展」を一部展示替えし、Part.2として開催しています。

うちわ屋が注文を請ける際に見本として顧客に見せていたものと思われる見本帳ですが、今回はその中からグラフィック的なものを中心に選んでみました。

色、柄共に、今でも新鮮に感じるデザインばかり。

どうぞ、もうしばらく“涼しそうな”図像ををお楽しみください。

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9月の休館日のお知らせ

Photo_2久々にぴかいちの晴天となった今日一日。

休館日を使って、博物館では一日がかりの大掃除をしていました。

そして明日から来週までは、館内整理のため休館。

世の中は今日から新学期ですが、博物館は明日から夏休みに入ります。

9日間研修をしていた大学生の学芸員実習も今日が最終日でした。

掃除、洗濯から庭の草取り、資料の梱包、お茶出しまで、イロイロなことを体験した4人の大学生たち。「生きる力を身につけて欲しい」という館長の趣旨に基づき、他館と違って手と体を使うことばかりだった実習だったと思うのですが、最終日に「生活への考え方が変わりました」という感想をそれぞれから聞けてとても嬉しかったです。

研修は終わっても、また何かの形で一緒に活動できる仲間になって戻ってきてくれると良いな。

博物館もしばし充電して、また秋からの活動に備えます。

●9/2(火)~9(火)までは博物館は休館です。どうぞご注意ください。

(Photo by Mistuaki Sudou )

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ラムネ登場!

Photo今年は少し遅くなってしまいましたが・・・夏の主役、ラムネを入荷しました!

このラムネ、ただのラムネじゃありません。

東京は目黒、都会の真ん中にあるラムネ工場さんで作られているおいし~いラムネなのです。

ことの始まりは数年前、友の会の方が雑誌で紹介されていたこのラムネ工場さんを発見して連絡を取ったところ、場所が館長の家のすぐ斜向かいの場所で、一同びっくり。

以来、「家族でやっているのでなかなか作るのが追いつかなくて・・・」というところを「取りに行きますから!」とムリにお願いして夏の間だけ、仕入れさせてもらっているのです。

その名も“タワーラムネ”。

創業したご夫妻が、働いていたラムネ工場から独立したのが昭和32年。建設されつつある東京タワーを眺めながら「うちも日本一のラムネ工場になるぞ!」との志から命名されたとのこと。

まるで映画「三丁目の夕日」そのもの!

当時、日本中でこのような志を持った企業が多く生まれたのでしょうね。

創業者ご夫妻が館を訪ねてきて下さったことがあるのですが、ニコニコ仲の良い、ステキなご夫婦でした。

ひいき目だけでなく、味も他のラムネとひと味違って本当においしいのです。

期間限定!

博物館へ来られた際にはぜひご賞味を!

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「戦前のモダンうちわ絵見本帳」展

Photo

暑い夏に涼しげなコレクションが届きました。

戦前の庶民文化研究家の山内英司さんが集めておられた「うちわ絵」の見本集です。

商店が得意先に配るうちわの注文をする際に、制作者側が見本として見せていたものであろうと言われています。年代は不明ですが、描かれている風俗からすると、大正末から昭和戦前期のものだと思われます。

Photo_4 洋服洋髪のモダンガールやビルヂングの町並み、車や飛行船など、当時の庶民にはまだ憧れだった風俗が、きれいな版画の中に多数描かれています。

「大勉強」「実質本位」などの売り文句が、アールデコ調のデザインに上手く配されているのも見どころ。

ミニギャラリーにて8月31日(日)まで開催しています。

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戦後63年目の原爆忌

Photo本日8月6日は、広島の63回目の原爆忌です。

毎年被爆者の方々の高齢化が言われますが、今年は平均年齢が75歳になられたそうです。

戦争を体験として知る方は年々少なくなっていってしまうのですが、それと同じスピードで、いえそれどころかその倍以上もの努力で皆で“戦争”のことを語り継いでいかなければならないと感じます。

博物館でも、毎年資料提供にご協力下さっていた方が、昨年90歳で亡くなられました。

出征し、戦場で戦った際のおぞましい記憶を淡々と、でも力強く語って下さっていた方です。

「戦争をして良いことなど一つもありません。」

ご自身の口から体験談として出た言葉に、皆文字に書かれたもの以上の衝撃を受けていたのですが、この方々がいなくなられるごとに“伝える力”が減ってはならないと思っています。

今年も博物館では8月の特別展として『小泉家に残る戦争』展を開催します。

「戦争とは本当にあったこと」

「二度と起こしてはいけないこと」

「これからも起こりうる可能性のあること」

を、せめて毎年この8月の間だけでも思いに刻み込んでもらえればと願っています。

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館長と山田洋次監督の座談会

Photo朝日新聞出版から創刊された『週刊昭和』の昭和33年号に、特別付録として小泉館長と、映画監督の山田洋次さん、評論家の松本健一さんの「昭和の暮らしとこころ」という座談会が掲載されています。

「男はつらいよ」全48作、「学校」、また最近では「母べえ」などの映画にて昭和の人の心の動きについて丹念に描いてきた山田監督。対談時は、「母べえ」を観て感銘を受けた館長とお話がはずんだそうです。

最近の昭和30年代ブームでは「人情があった」「人が助け合っていた」ということばかりがクローズアップされているが、それだけでなく、心に目標や理想を持ちながら暮らしていたということも知って欲しい、また今がちょうどそういう時期にきているのではないか、という話で結んでいます。

Photo_2

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出ました『昭和の味』

Photo 以前撮影の模様をお伝えした、撮影協力本『もう一度食べたい昭和の味』(別冊暮しの手帖 60周年記念号)が出版されました。

昭和30~40年代に雑誌『暮しの手帖』に掲載されたレシピが、当時の著名人の食にまつわるエッセイと共に採録されています。

博物館がご協力したのは「向田邦子の食卓」の目次。昭和49年に始まり、初めて料理番組以外でテレビ画面にテロップで献立が流れた伝説のホームドラマ、「寺内貫太郎一家」を紹介するページに登場しています。

・おみおつけ(わかめ、うど)

・油揚げを焼いて大根おろし添え

・精進揚げの煮付け(ゆうべの残り)

・キャベツと紫蘇の実の一夜漬け

・茄子の糠漬け

・アミの佃煮

これは向田邦子さんが書いた、ある日の寺内家の朝ご飯のメニュー。

高度成長期以降、一番変わったのが朝ご飯の風景ではないだろうか。何気ないけれど手のかかった食事、またそれを囲む家族の食事風景が、“寺内貫太郎一家に託されたもの”だったのではないかとして紹介しています。

他にも懐かしいメニュー満載の素敵な本です。店頭でぜひご覧になってくださいね。

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夏座敷に模様替え

Photo急に蒸し暑くなったかと思うと、また寒くなったり。

今年はなかなか気温が落ち着かなかったのですが、昨日ようやく“夏のくらし”に展示替えをしました。

建具を取り払って簾に掛け替えた夏座敷です。

座布団や暖簾なども麻の素材に替わっています。

カーテンや、テーブル掛けなども夏の素材や夏の柄に。もちろん着物も涼しげな絽や紗という織りの着物に替わりました。

季節ごとに変えるのは、実は手間のかかること。でも、素材や色、かたち、音、手触りなどによってその季節をしのぎ、また楽しんできたちょっと前までのくらしのことがモノによってよくわかるので、私は夏のお座敷が一年の中で一番好きです。

そうそう、匂いも夏の展示の一つ。

ブタの蚊遣りの中で蚊取り線香を焚くのももうすぐです。

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キャンドル試作

Photo お隣の庭で七輪を使い、芋煮会か・・・?と思いきや、これは6月22日に行われる友の会イベント「昭和をしのんでキャンドルナイト」のキャンドルづくりの試作会の様子です。

この重装備は、「キケンだから」というよりも、日焼け防止のためという乙女心から。ガスコンロでなく七輪と炭、そしてアルミのお鍋を使っているのが、さすが昭和のくらしですね。

「夏至と冬至の晩、夜8時から10時までの2時間だけ電気を消してロウソクをともそう」という“100万人のキャンドルナイト”という全国イベントの趣旨に賛同し、友の会でも3年前から参加しています。

いつもはそれぞれロウソクをともして三々五々集まり、おしゃべりをしたり、朗読を聞いたりするのですが、今年はキャンドル作りにもチャレンジします。

「停電の度にロウソクを灯していた」という昭和の時代から「ロウソクでエコを考える時代に」と様変わりしましたが、火の暖かさと明るさをもう一度思い出すきっかけになれば、というイベントです。

関心のある方はぜひ、お問い合わせください。

ロウソクの灯りの博物館もステキですよ。

●日時 6月22日(日)

 キャンドル作り 15:00~/キャンドルナイト 19:00~ (どちらも要予約)

●参加費(お茶お菓子つき)

 ①キャンドル作り&キャンドルナイト 1,000円

 ②キャンドルナイト            500円 

●申込み 6月15日(日)までに博物館へ要予約(キャンドル作りは定員10名)

Photo_2

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「朝日タウンボイス」でのご紹介

地域限定なのですが、朝日新聞の折り込み地域紙、「朝日タウンボイス」にて博物館が紹介されています。

以前から何度かご紹介されてはいたのですが、今月から世田谷・目黒・大田・品川と4区合同の地域紙になったとかで、午前中の大雨にも関わらず「知らなかったです~」と訪ねてきてくださった方が何名かいらっしゃいました。路地の奧のある小さな博物館としては嬉しい限りです。

他地域には入らないそうですが、この4区の読者の方は、お見逃しのなきようどうぞご覧になってみて下さい。カラー版の読みやすい地域紙です。

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「たまごと話がしたいとき・・・」展の小坂さん

Photo 現在、ミニギャラリーにて開催中の「たまごと話がしたいとき・・・」展の作者、小坂弘子さんが来館して下さいました。

小坂さんは小泉館長と女子美術大学の油絵学科の同級生だった方。

「なぜかここ数年たまごを描き続けているのよねぇ。」

とおっしゃる小坂さんのお人柄そのままのやさしい絵がこの博物館の雰囲気にぴたりと合います。作品は主にテンペラ画と油絵なのですが、“床の間に洋画”というのも違和感がないのが不思議。物語の中に出てくるような、まあるい雰囲気の額も絵に合わせてご自身で制作されています。

5月11日(日)までの展示です。ぜひご覧になってください。

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「昭和の日」の放送

以前に写真と共にお知らせしましたが、4/29(火・祝)に放送される番組の放送時間が決まりましたのでご案内します。

NHK総合 アーカイブス「記憶の扉」

9:45~/11:40~/17:45~ 各15分です。

昭和40年代に放送された番組を、ナビゲーター役の藤村俊二さんと牧伸二さんと共に振り返るという番組。

たった30~40年前のことのはずなのに、社会状況や風俗と同様に人々の顔すらも変わっているのが良くわかります。映像の力ですね。

「昭和の日」といっても、うちの館では何かやるわけではないのですが(注:火曜日ですので休館日です)、“昭和”という時代がいかに移り変わってきたかを考えるきっかけの一つになればとも思っています。

もちろん、博物館の中でお二人がどんな様子でお話されるのかも必見です!

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石見銀山からのお針名人!

Photo

本日、遠く島根県からお針の名人・竹中レイ子さんが博物館にいらっしゃいました。

博物館に山ほどある和服、洋服のきれをなんとか利用したいと、館長が文化財活用のアドバイザーをしている石見銀山の町からお招きした竹中さん。2005年の特別展で開催した「“もったいない”な女たちー石見銀山重要文化財熊谷家住宅を立ち上げる!」のトークにもお越し下さった、廃棄寸前だった家財道具を再生させた“家の女たち”のメンバーでもあります。

Photo_2

博物館に大量にあるハギレの山を見て、さささ~っと、縫うものを決めてパッと印をして縫い始める姿はさすがです。

まずは博物館用の座布団、のれんなどを作って頂くのですが、明後日19(土)には、ハギレで好きなものを作る講座を開きます。

どなたでも何時でも、どんなものでも、大歓迎。

・日時 4/19(土)10:00~16:40の間

・費用 入館料+700円 です

世界遺産のお話を聞きながらハギレの再生術を習ってみませんか?

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昭和のごちそう

Photo本日も撮影がありました。

今日は雑誌「暮しの手帖別冊 昭和の味」にて、昭和の名ドラマ「寺内貫太郎一家」に登場する献立をちゃぶ台の上に再現して撮影をしていました。

どうです、このおいしそうなメニュー!

油揚げ、なすの糠漬け、納豆、海苔の佃煮、カボチャの煮付け、あじの開き、蓮のきんぴら、梅干し、切り干し大根、みりん干しなどなど。

毎日こんな献立なら健康になるはずですよね。

これは撮影が終了し、スタッフの皆さんがこれから片づける(平らげる)ところ。

「処分せずにちゃんと食べていかれるなんてさすがですね」と、お話ししたら、

「え?捨てるなんて考えもしませんでした」とのこと。

テレビの撮影などの場合は撮り終わるとすぐに処分する場合が多いので、胸が痛んでいたところだったのです。

さすが“暮し”のあり方を提案する暮しの手帖社さん!・・・と持ち上げたのは、もちろんお裾分けをいただいたからではありませんヨ(でもおいしいかったです)。手の掛かったものを残す、捨てる、なんてありえないのは、家庭でも同じ事ですよね。手作りの大切さを改めて感じました。

別冊「昭和の味」は6月に発行予定だそうです。

書店で見かけたらぜひご覧下さい。

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本日のお客さま

Photo_2 本日は休館日を使って大掛かりな撮影がありました。

お見えになったのは、俳優の藤村俊二さんとウクレレ漫談の牧伸二さん。

4/29(火)の昭和の日に放送予定のNHKアーカイブス「記憶の扉」という番組のロケで、番組の時代へ誘うナビゲーター役としてのご出演です。

部屋を巡ってそれぞれ懐かしいものについてお話しされ、最後はお茶の間にて脚付きテレビで番組を見ながら、“昭和”という時代について語り合っておられました。

お二人とも昭和9年のお生まれで、同年生まれの俳優さん方で「九年会」という会を結成もされているのですが、なんと、お二人とも昭和20年代に久が原にお住まいだった時期があるとか!特に牧さんは、小泉家の娘さんたちと同じ小学校に通っておられたそうです。不思議なご縁ですね。

ご自身方の戦争直後のエピソードを語られる中では、下町、山の手の違いはあれど、それぞれのご両親が工夫して子育てをしていたお話をされていました。

「やっぱり人間、頭を使わないとダメだね。最近工夫をしなくなっている気がするね。」というのが、お二人の共通した感想でした。

裏方では、藤村さんの深みのある素敵なお声のナレーションと牧さんの「あ~あぁやんなっちゃった」節を生で聞けて感激。

ダンディーかつ粋なお二人でありました。

放送は、NHK総合4/29(火・祝)で、時間は朝、昼、夜の全3回だそうです。(時間はまだ未定)

どうぞお楽しみに!

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ものづくりワークショップへのメッセージ2

4/12(土)に行う木のものづくりワークショップの講師、松井先生からのメッセージNO.2です。定員まであと若干名ですので、関心を持たれた方はぜひお問い合わせ下さい。

きっかけは…、
6年前アカデミーの生涯学習講座で「木のアクセサリーづくり」を始めたことです。木の端材を生かして木のことを学び、基本的な道具である削る道具:切り出し小刀を体験でき、同時に造形力を学ぶ2日間のものづくり講座を用意しました。そこに来られた皆さんの多くが、最後の発表会の時、単なる作品が完成する以上の感想を述べられたのです。一言で言えば「癒し」です。そのことに気づいた同じタイミングで、看護大学の講師のお話を頂き、(これは誰よりも身体もさることながら、心が健康であることが大切な看護士の皆さんに必要な力…つまり自力で心の健康を保つ方法になるのではないか?)と思いこの4年間看護大学の実習として実践して来ました。
2月に当アカデミーに非常勤講師として来てもらった若い木工家が話した言葉が、今も心に残っています。
「幼いころ、むしゃくしゃして帰宅した私に、母は「木に触ってきなさい…」とよく言いいました。触っている間に心が落ち着いた…そんな経験が、私が今木を素材として選択している理由かもしれません…。」

樹という生き物は、私たちの生活を支える木となった後も、心を癒してくれるのでしょうか?
今回は、ヒノキは勿論のこと、クスノキ・カヤ・ケヤキ等、仏像として使われた香りの強い木を特別に揃えました。制作しながら、その香りもお楽しみ頂ければ…と思います。
岐阜県立森林文化アカデミー 松井勅尚

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館長の出演番組

明日、4月6日(日)午後1:00~2:58に日本テレビのBSにて、館長の出演番組の再放送があります。

「水野美紀世界遺産をゆく 金閣寺~国王を夢見た男の輝きの世界」

館長の監修した復元図とコメントと共に出演します。

BSなのですが、ご覧になれる方はぜひ!

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ご近所の桜の名所

Photo_2この週末はどこも桜が満開ですね。

あっという間に春!

まだまだ肌寒いのでお花見にはご用心・・・ですが、とっておきのご近所の桜の名所ベスト3をご紹介します。

第3位 東調布第三小学校の桜

     久が原駅から博物館に来る途中にある小学校の校庭にある桜。道路に張り出していて、桜吹雪がきれいです。

第2位 鵜の木増明院の染井吉野と枝垂れ桜(写真)

     見事!という他はありません。境内も手入れが行き届いていて気持ちの良いお寺。ちょっと観光地気分です。

第1位 多摩川土手の桜並木

     お花見の名所でもあります。川崎方面に突き抜けた広い空と川面と桜の景色は、昼も夜も最高です。

博物館とご一緒に、ぜひ!

              

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子供部屋を展示替えしました

Photo 2階にあるひだまりの子供部屋は、博物館の中でも人気のお部屋ですが、このたび小さなリニューアルをしました。

展示を担当しているのは友の会の皆さん。

収蔵品が少なくてなかなかモノが動かせなかったのですが、最近の寄贈品、借用品をあわせてミニ展示替えを行いました。

写真は天井のメンコやカードゲーム(“家族合わせ”ってご存じですか?)。こんなところにも展示品があります。

この他には小さなアニメーションを楽しんだブリキの幻灯機や電車の模型など。

おもちゃ類は最も残りにくいものかもしれませんが、子供部屋ではこれから昭和20~30年代の“子供のもの”や生活用具を中心に随時展示替えをしていく予定です。

昔のモノを取っておられる方、またはまとまったコレクションなどを持っていて貸しても良いよという方はぜひご一報下さいませ。

展示は友の会の有志が集まって行っていますので、こちらに興味のある方もぜひお問い合わせください。

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4月お茶の間会講師・松井さんからのメッセージ

4/12(土)に開催するお茶の間会「木のお守りづくり~心の道具」(3/19UP)の講師を務めて下さる松井勅尚さんより、今回の博物館でのワークショップについてのメッセージをいただきました。

これまで地元岐阜を中心として数々の家具や道具制作、また不登校生徒支援、学校教育支援等のワークショップを指導してこられた経験から生まれた、この“心の道具づくりワークショップ”。

これからの日本のモノづくりと消費を考える上で、まず「人のココロとは?」ということについて考えてみませんか?

悩んでいる人もそうでない人も、ご参加大歓迎です。

先日、秋田の仕事のついでに、今回の講座の打ち合わせのため昭和のくらし博物館に寄
りました。有楽町で用事を済ませ、蒲田に向かう車中で東京都の公共ポスターに、釘付けになりました。そこには「東京から自殺を減らそう」と書いてあったのです。
僕はその時(東京はそんなに深刻なのか・・・)と心の中で思いました。

岐阜に戻ってから東京都のホームページを開いてみました。以下はその抜粋です。

「東京都では、年間2500人以上の人が自殺で亡くなっています。 
これは交通事故で亡くなられる方の10倍近くにもなります。
東京の自殺の現状は深刻です。あなたの身近にも自殺を考えている方がいるかもしれません。
自殺の問題は決して人ごとではありません。
自殺は防ぐことのできる死です。自殺を考えている方は、悩みを抱え込みながらも
サインを発しています。周りの方が、このサインに気づき、早い段階で対応すること
で、自殺を予防し、減らすことができます。みなさん一人ひとりが自殺予防の主役と
なり、東京から自殺を減らしていきましょう。」

「つくることを通して、何か役に立てるのではないか?」そんなことを日々思っていた自分の中で、機が熟したことを感じています。
「ものをつくることが・・・木に向かうことが・・・心の癒しになる」
この数年間、ものづくり講座を実施するなかで、参加者の皆さんから教えられたことです。
いくつもの要素が重なって、人は動くのであることを実感しています。
この講座もそうです。
このタイミングを感じたいくつかのきっかけを、これから講座まで思いつくままに話したいと思います。

松井勅尚(Mastui Tokinari) 

岐阜県立森林文化アカデミー教授。人間の想いが生み出すモノについて、その必然性とつながりを研究。従来の木工とは違う、森から発信する教育プログラムを実施。つくることを通しての「伝える(教育)」手法を再検討しイベント・展示会・ものづくりプログラム等を実践。不登校・障害者等マイノリティーへの自立支援を模索中。生涯学習や、幼稚園・小中学校等のものづくり教育を支援。「和の生活文化研究会」代表。一陽会彫刻部会員。

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お茶の間会再開!「森林文化アカデミーのものづくり講座」

Dscn7204しばらくお休みしていた博物館の名物講座、「お茶の間会」を4月より再開します!
今年度の第1回目は、4/12(土)のものづくり講座。今年で5回目となる、木と人のつながりを考えながら製作するワークショップです。岐阜県美濃市から先生を招いて丸一日かけて人とモノに向き合うというゼイタクな講座!今回は特に「癒す」ということをテーマとした“ものづくりセラピー”として行います。関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。限定10名ですので、どうぞお早めに。本当にオススメの講座です。
Dscn5881

■昭和のくらし博物館 お茶の間会 
「森林文化アカデミーのものづくりセラピー 
 木のお守りづくり~心のための道具」  
木のものづくりを通して、自分で自分を癒すための方法を学ぶワークショップです。指導して下さるのは、岐阜県立森林文化アカデミー・教授の松井勅尚さん。単なる技術指導だけではなく、木工家、彫刻家でもある松井先生の民俗学的、技術的、心理的なアプローチによるお話から“心のための道具”を作る、大人のためのワークショップです。モノとだけでなく、自分と向き合う方法を学べます。様々な種類の国産の無垢の木とビーズから好きな材料を選び、素材と仕上げにこだわった質の高い作品を完成させます。今回は特別に、日本画にも使う胡粉・金箔・銀箔等を使って作品を仕上げます。「なんだか最近ちょっと疲れているな。」と感じている方。また、疲れてしまう前の予防策を探している方。ものづくりに関わっていきたい方。ご参加をどうぞお待ちしています。
●日時 4/12(土) 10:00~18:00 
●場所 昭和のくらし博物館 談話室・庭
●定員 10人(高校生以上・キャンセルされる場合は必ずご連絡下さい)
●参加費 3,800円
●持ち物 お弁当・(できれば)お気に入りのCD1枚
●予定  10:00~12:00 お話・デザイン
       12:00~13:00 お昼ご飯
       13:00~16:00 製作
       16:00~18:00 発表・お話
●申込  電話・FAX・メールにてお申し込みください
       
「ミルクのミミ」1月に沖縄県竹富島で1週間ワークショップを実施してきました。沖縄は時間の流れが違います。そこでの人とモノとの関わり合い方を取り入れながらワークショップを行いたいと思っています。竹富島最大のお祭りである「種子取祭」。そこで登場する「ミルク神」とは弥勒のことであり、とても福々しい耳をしている神様でもあります。その耳にあやかり、幸せを願って「耳たぶ」のお守りを作ります。白は胡粉の色です。(松井勅尚)

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本日の撮影

本日は撮影協力を行いました。

登場するのは台所の冷蔵庫。

日本テレビの「小学校教科書クイズ」という番組で、小学3年生の問題の回答VTRとして登場するそうです。

博物館に足を運んで下さった方なら、その問題も解るはず!?

放送は3月30日(日)午後7:00~9:48だそうです。

ところで、博物館では主に平日にこうした撮影協力や館長の取材などを行っていることがあるのですが、狭い館内のこと、来館して下さった方にはご迷惑をお掛けしてしまうことがあります。

主にお茶の間や台所の撮影が中心ですが、撮影中でも来館者優先ですので、じっくりご覧になりたい方はどうぞご遠慮なくお申し出になって下さい。

ただ、「お友達とゆっくりと」「ご両親を連れてゆっくりと」などと、その後のお茶の時間も含めてゆっくりご覧になりたい方は、撮影が入っていないかどうか事前にお電話でご確認頂いた方がよろしいかもしれません。

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お散歩に最適な掲載誌発売

Photo昨日は二十四節気のうちの啓蟄でしたね。

今日なども、お昼間は旧暦どおり確かに虫もはい出す暖かさ。

庭の草花をよーく見てみると、ヤマブキやアジサイなど枯れ枝ばかりと思っていたところから小さな芽が覗いていて、「寒さの中にも春はもうすぐなんだなぁ」と嬉しくなります。

さて、そんな春の気配に誘われて、もぞもぞとお出かけしたくなられた方にオススメの掲載誌が出ました。

『散歩の達人ムック 東急完全案内』(交通新聞社発行/880円)

大井町線、池上線、目黒線、多摩川線の沿線情報を紹介した本。

路地裏、居酒屋、銭湯など、決してオシャレばかりではない独自の視点が人気の雑誌「散歩の達人」のムック版です。

もちろん我が館も堂々半ページにてのご紹介!

他にもご近所の仲の良いお店も載っております。

ミュージアムショップでは扱っていないのですが、本屋さんで見かけたらぜひチェックしてみて下さいね。

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平井さんのセルロイド人形を入荷しました!

Photo_2 以前にミニギャラリー展、またお茶の間トークとしてご紹介したセルロイド職人さんの平井英一さん作のセルロイド人形を入荷しました。

“セルロイド”というのは、昭和30年代をご存じの方は懐かしい素材だと思いますが、プラスチックやソフトビニールが出回る前までは文具や人形を始め、あらゆる場面で使われていました。

材料はなんと樟脳と硝化綿。できたての製品はかすかに樟脳の香りがします。

日本のセルロイド産業発祥の地にほど近い足立区にお住まいの平井英一さんは、現在セルロイドでお人形を作られる唯一の職人さんです。

やはり職人だったお父様と、消滅寸前だった金型を使って復刻を試みたのが女の子人形の“ミーコ”。それをきっかけに様々なセルロイドの復刻や発展にチャレンジされています。

そんな平井さんの作品が実際に店頭で手に入るのは、ここ博物館だけ!

ミュージアムショップを覗いて、プラスチックとは違う暖かい手触りと、平井さんの手彩色をぜひご覧になってくださいね。

写真左から

・招き猫 630円

・キューピーさん(大) 2,100円

・ミーコさん 3,500円

・キューピーさん(小) 525円 

(戦後直後の金型を使っているため、背中に「Occupied Japan(占領下の日本)」の刻印が入っています。

・金魚 420円

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「ちい散歩」放送決定

先日お知らせした番組「ちい散歩」の放送日が決定しました。

2/27(水)午前9:55より、テレビ朝日にて放送とのことです。

地井武男さんと小泉館長の語る「昭和・割烹着・お母さん」。

どんなお話になりますか。

どうぞお楽しみに!

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企画展関連の新刊が出ました!

Dscn8861 9月より開催している企画展「家で病気を治した」の内容をまとめた書籍が出版されました。

『家で病気を治した時代-昭和の家庭看護』

(編著:小泉和子/発行:(社)農山漁村文化協会/2008年2月1日/2,800円)

昭和戦前期は家庭看護のもっとも発達した時代でした。

高度な病院医療が発達した反面、現代は人と生死との関わり、また人が人を看ることの大切さが希薄になっているのではないか・・・そんな反省を込めて開催している企画展の研究本です。四畳半の展示スペースでは伝えきれない内容をぜひこの本でご覧になってください。(ミュージアムショップにて販売しています)

●企画展 開催中~2008年8月31日(日)

<本の内容>

氷枕、氷嚢、体温計、吸入器、浣腸器は多くの家庭にあった。

切り傷にドクダミ、腫れ物にツワブキ・・・

民間療法の知識も豊富だった。

ひとたび家族のだれかが病気になれば

家族が力を合わせて看病し、病気と闘った。

産婆も町医者も按摩も鍼灸師もそれを助けた。

家のなかで生死に向き合うことで

いのちの尊さとそれを守ることの難しさを痛感した時代であった。

医療の充実を願うことは病気を医者まかせにすることではない。

病気も生も死も自分のこととして立ち向かった時代から学ぶものは何か。

 ・第1章 家で病気を治した時代-都市と農村にみる家庭看護

 ・第2章 変わりゆくお産のかたち-出産と助産婦

 ・第3章 恐れられた病気-結核と伝染病

 ・第4章 家庭看護と人-派出看護婦と保健婦・按摩と鍼灸師

 ・コラム 「家庭看護の七つ道具」「配置家庭薬と家庭常備薬」

       「生活の知恵として普及した民間療法」「町のお医者さん」

       「駒込病院雑詠」「町のハイカラだった医院建築」

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おひな様登場

Dscn8850 「おかけじのひなまつり」展にあわせておひな様を飾りました。

毎年博物館の人気者になっているおひな様なのですが、開館当初、しばらくはありませんでした。

小泉家には4人も女の子がいたのになぜ?

それは、戦時中に空襲を逃れさせようと入れておいた防空壕の中で傷んでしまったから。

当時は、戦火で焼けたり、傷ついたり、悲しい運命をたどったお人形も多かったことと思います。

現在のお人形は、友の会の方から寄贈を受けたものです。

昭和30年代の可愛らしいお顔のおひな様。

「忙しくて、場所がなくて、最近おひな様なんて飾っていないわ~。」

という家も多いと思いますが、家族の健康ならぬ皆の健康と博物館の益々の発展?を願って飾ってみると、やっぱりいいものですね。

ひな人形を飾る気持ちのゆとりがほしいなぁ。

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冬のあったか小物です

Dscn8846 博物館には小さなミュージアムショップとバザーコーナーがあります。

どちらも運営費の足しに・・・と設けている小さなコーナーなのですが、これが実は好評で、なかにはお目当てのものをわざわざ買いに来て下さる方もいらっしゃいます。

お庭と談話室にあるバザーコーナーは、食器、鞄、布、雑貨、工芸品、などなど何が出てくるかその時々のお楽しみ。掘り出し物も!あるのですよ。

受付棟にあるミュージアムショップは、もちろん館長の著作が中心なのですが、絵葉書、友の会のマップ、ご近所の工芸品や出版物などもおいてあります。

こちらも追々詳しくご紹介していきたいと思っているのですが・・・、まずは冬のあったか小物のセールのお知らせから!

館長のお友達である高坂りゅう子さんという方が、北海道で個人で運営されている、障害を持つ子供たちの施設「やすらぎの家」で作られているマット。裂き織りと毛糸の2種類あり、どちらも400円~(写真上2枚)。

もう一つはご近所の編み物名人“まさこばあば”の編んだウールのマフラー、2,500円(写真下)。

どちらも素材+手作りの暖かさ満点です。

お安くなりましたので、まだ寒いこの時期にどうぞ!

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「火鉢を囲んで建築の歴史」

Dscn6975毎年イチオシのオススメ講座、『土曜夜間講座 火鉢を囲んで建築の歴史』を3月1日より開講いたします!

最前線で活躍されている先生方4名を招いて、身近な建築のお話をお聞きしますので、内容だけでも充実なのですが、講座の後には講師を囲んで懇親会も行っていますので、さらにつっこんだお話や参加者どうしのつながりもできます。

ご覧の通り、膝をつき合わせての会場となりますので、どうぞお楽な暖かい格好でいらっしゃってください。

聴講するだけではない文字通りアットホームな建築講座。

どうぞお見逃しなく、皆さまのご参加をぜひお待ちしております!

今年は建築の活用に関連したお話が中心となります。(詳しくは「催し物コーナーにて」)

(写真は、昨年の講座の様子。「父・藤井厚二を語る」にてご講演の、建築史家・藤森照信先生と、建築家・故 藤井厚二の娘さんである馬場福子さん。)

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①3/1(土)
 「カオハガンの椰子と竹の家-本当に豊かなくらしとは」
 講師:宮澤智士 (長岡造形大学名誉教授)

②3/8(土)
 「再考・郊外住宅地とその住宅」
 講師:内田青蔵 (埼玉大学住居学研究室教授)


③3/15(土)
 「「世界遺産」を考える-石見銀山の取り組み(仮)」
 講師:大和智 (筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産学専攻教授)

④3/29(土)
 「西洋館を楽しむ」
 増田彰久 (写真家)


【時間】 18:00~20:00(後半30分は質疑応答)
      20時より講師を囲んでの懇親会を予定しています(要参加費)
【会 場】 昭和のくらし博物館・座敷
【受講料】 全4回5,000円 (1講座2,000円) 
【申 込】 定員40名(定員になり次第締切)
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「火鉢を囲んで建築の歴史」

Dscn6975毎年イチオシのオススメ講座、『土曜夜間講座 火鉢を囲んで建築の歴史』を3月1日より開講いたします!

最前線で活躍されている先生方4名を招いて、身近な建築のお話をお聞きしますので、内容だけでも充実なのですが、講座の後には講師を囲んで懇親会も行っていますので、さらにつっこんだお話や参加者どうしのつながりもできます。

ご覧の通り、膝をつき合わせての会場となりますので、どうぞお楽な暖かい格好でいらっしゃってください。

聴講するだけではない文字通りアットホームな建築講座。

どうぞお見逃しなく、皆さまのご参加をぜひお待ちしております!

今年は建築の活用に関連したお話が中心となります。(詳しくは「催し物コーナーにて」)

(写真は、昨年の講座の様子。「父・藤井厚二を語る」にてご講演の、建築史家・藤森照信先生と、建築家・故 藤井厚二の娘さんである馬場福子さん。)

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①3/1(土)
 「カオハガンの椰子と竹の家-本当に豊かなくらしとは」
 講師:宮澤智士 (長岡造形大学名誉教授)

②3/8(土)
 「再考・郊外住宅地とその住宅」
 講師:内田青蔵 (埼玉大学住居学研究室教授)


③3/15(土)
 「「世界遺産」を考える-石見銀山の取り組み(仮)」
 講師:大和智 (筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産学専攻教授)

④3/29(土)
 「西洋館を楽しむ」
 増田彰久 (写真家)


【時間】 18:00~20:00(後半30分は質疑応答)
      20時より講師を囲んでの懇親会を予定しています(要参加費)
【会 場】 昭和のくらし博物館・座敷
【受講料】 全4回5,000円 (1講座2,000円) 
【申 込】 定員40名(定員になり次第締切)
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休館日変更のお知らせ

トップページでもお知らせしておりますが、今月より博物館の休館日が、

月曜日→月曜日・火曜日と、変更となります。

1999年の開館当初は、金・土・日の週3日間だけの開館日でスタートした博物館。どなたもみえない日もあり、一人寂しく道具の整理にいそしんだ時もありました。

それが9年目を迎えた現在は、ボランティアさんや友の会の支援者も増え、遠方からも来館者をお迎えるようにもなったのですが、何しろ個人の一研究者が開いてる手作り博物館のこと、まだまだ運営には厳しい面もあります。

ここでもう一度基盤堅めをし、次の10年にさらに活発な活動ができるようにと考えており、休館日を活用して、運営の安定につなげられないかという変革もその一つとなります。

しばらくはご迷惑をお掛けしてしまうかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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お花ボランティアさん

Dscn8849 博物館には、いつもどこかにお花が挿してあることに気づかれましたでしょうか?

これは毎週土曜日にお花を寄贈して下さっている方のおかげなのです。

ご近所に住む太田さんは、初めて館に来た際、玄関を開けてすぐ小さなお花が出迎えたのを見て、とても感激して下さったそう。そして「自分にもちょっとできるボランティアを」とお花の寄贈を申し出て下さいました。

以来、常にお花の絶えない博物館に。

“ちょっと”と言っても、毎週欠かさずに沢山のお花を運んで下さることは、なかなかできることではありません。

いつも感謝感謝なのです。

先週は良い香りのする梅とフリージアを。今日は菜の花とアスターで、館内が一気に早春の雰囲気になりました。

床の間に花を活けてみたりすると、かつては敏感に、積極的に季節を感じ取っていた暮らしだったのだなぁと感じることがあります。

受付脇の瓶でも南天や梅がお出迎えしています。

今週のお花は何かなと、どうぞお楽しみにいらっしゃってください。

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「おかけじのひなまつり」展

Dscn8818 2/2(土)よりミニギャラリーと談話室にて、

「春待ち遠し おかけじのひなまつり」展を開催します。

“おかけじ”ってご存じですか?

主に北関東地方の習慣で、初節句に親戚が子供に贈った掛け軸のこと。男の子には勇壮な武者絵を、女の子にはおひな様などの絵を贈り、正月などにも掛け並べたそうです。

今回展示したのは、近代の庶民絵画収集家の山内英司さんのコレクションの中から選りすぐりを12点。おひな様といいながら、なぜか親子連れやお姫様、姉妹などが描かれているものもあり、まだまだ謎の多いおかけじです。

昭和30年のひな人形と一緒に3月末まで展示しますので、いらっしゃった際にはぜひごゆっくりご覧になってください。

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雪の日のお客さま

Dscn8781 雪の日の素敵なお客様とは、なんと俳優の地井武男さんでした。

テレビ朝日の番組「ちい散歩」の取材で、館長と対談。割烹着と手拭いの話しを中心に、“昭和のお母さん”談義に花を咲かせておられました。

地井さんが東京に来られて最初に住んだのが久が原と下丸子だったとか!館長と共通の知人が見つかり、収録後もまたまた盛り上がっておられました。

放送はまだ未定なのですが、2月の20日(水)か27日(水)だそうです。わかり次第お知らせいたしますね。

Dscn8788 それからもうお一人のお客さま。

昭和50年代から下町風景の写真を撮り続け、このたび写真集を出版された若目田幸平さんです。

お豆腐屋さんをしながら“カメラマン”を続けてこられました。

たった30年ほど前のことなのに町の顔、人の顔が全然違うことに驚かされます。

若目田さんの『東京のちょっと昔』(平凡社刊/2100円)は、現在ミュージアムショップにても取り扱っています。

部数が少ないですので、ご希望の方はお早めにどうぞ!

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オリジナルポストカードが出来ました!

Dscn8770オリジナルポストカードの再版を待ち望んでいてくださっていた方、お待たせいたしました!

しばらく欠品となっていたポストカード全8種類(4枚×2セット)が出そろいました。

写真は、雑誌『サライ』『オレンジページ』などで活躍され、昨年「水になった村」で監督デビューもされた、写真家の大西暢夫さん。デザインはデジタリウムプロジェクツの松原雅裕さんです。

まるで、小さい頃の記憶のような階段の風景や、傍にいるお母さんの姿を思い起こさせるようなお茶の間の風景など、暖かい情景の写真ばかり。

懐かしい縞茶の封筒入り。1セット400円にてミュージアムショップで販売しています。

おみやげにぜひどうぞ!

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“昭和だより”はじめます

Dscn8755

2008年の始まりと共に、この1月から“博物館の昭和だより”を始めることとなりました。

展示替えや催し物などのおしらせの他に、スタッフの目で見たこの小さな博物館に日々起こる“昭和な”出来事、集まって下さる素敵な方々などのことをお伝えしてゆければと思っています。

(小泉館長コラムは別途始める予定です。こちらもどうぞお楽しみに。)

この記事をきっかけに博物館に遊びに来ていただければ嬉しいです!

どうぞよろしくお願いいたします。

*お問い合わせやイベントのお申し込みは、こちらではなく博物館のアドレスの方へお願いいたします。

さて、早速お正月特別ミニ展示のお知らせです。

今年になってお茶の間に入られた方は、のれんをくぐった瞬間にビックリされたはず。

「吊し雛」ならぬ「吊しセルロイド」が、天井に差した熊手からぶらぶらぶら・・・。

制作者は、一昨年展示をさせていただいた最後のセルロイド職人・平井英一さん。昭和30年代まで製作されていた縁起物です。

賑々しくも可愛らしいセルロイドをどうぞお楽しみください。

談話室とミニギャラリーでは、1月末まで羽子板約100枚を展示しています。

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